デジタルなコンテンツを作る仕事をして、
もう20年が経過するわけですが、
その上でインターフェースって
とても大事です。
ユーザーが押しやすいボタンはどんなか?
デザインと使いやすさの中間を
どこに置くか?
これは僕らの仕事では
重要な問題なんですが、
こういう電気ポットみたいなものも、
よく考えて作られているようです。
ぴぃ太は最近、
親のやる事を観察したり、
自分なりに考えて、
何をどうするとどうなるのか?
といった事を理解するようになりました。
例えば、
スリープ状態のタブレットやらスマホを
起こす方法を覚えてしまいました。
指で押さえながらスライド。
簡単に起動しないように
考えられているはずですが、
1歳半の子でも出来る手順なんですね。
で、この電気ポット。
100度近くの熱湯が出ます。
絶対にやらせてはならないものです。
安全を考えて、
ロックがついていて、
ロック解除ボタンを長押しして、
ロックを解除してから、給湯ボタンを押すと、
熱湯が出てきます。
こんな操作、1歳半に出来ないだろう。
と思っていたら、、、
何故かロック解除ボタンを長押しして、
ロック解除ランプがついたら、
赤い給湯ボタンを押しました。
ビャッと熱湯が出そうになって、
慌ててやめさせましたが、
違うタイミングでは、
上のロックのつまみを解除に移動させて、
グッと押して給湯しようとしました。
もう手が届くところには
置けなくなりました。
スプーンですくってくちに持って行き、
ご飯を食べる、という動作なんて、
何度も何度も教えても覚えないのに、
なんでこんな、
最も覚えて欲しくない事から
覚えていくんだろう!?
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