ぴぃ太が満2歳になりました。
このブログは満1歳までを目処に
不定期更新になりましたが、
自分に限らず、
子どもの1歳を目処にする人が
意外と多いもんなんだなあ、と、
他の子育て系ブログの更新とかを見ていて思いました。
妻が、、とか、
あるいは自分自身が懐妊して、
そこから10ヶ月の妊娠期間。
出産してからの1年。
この約2年間を特別な期間と定めている人って
結構いるんじゃないかと思いました。
自分もどこかで、お腹の中で育つ子どもと共に、
「社会的サナギ状態」になってる、
というような意識がありました。
子が1歳になったら、
このサナギのような生活をなんとかしたい。
そんな意味から、
子が1歳になった時を何かしら目処にしている人も
多い気もします。
でも、その2年はとても長い。
まわりも、社会も、自分自身も変化していき、
また戻すのは大変です。
これはきっと、「社会復帰」って言葉に
近いものなんだと思いますが。
大抵は、こういう感覚って、
産む女性側本人が思う事が多く、
旦那は必死に働いて家計を支える、
という感じで分担しているかと思いますが。
ウチの場合は、両親二人して、
子育てに多くの時間を割いていたと思います。
ぴぃ太が一歳になった日を目処に、
自分は子育てよりも仕事のほうに比重を傾けてみました。
文字を書くという作業も結構時間を取られるものなので、
このブログの更新もやめて、
自分のアイデアを形にしたり、
今まで棚上げしてきた課題を勉強したり。
仕事方面での活動範囲を広げたり。
そして、1年が経ち。
↓まあ、この1年、色々やってました。
http://pikodon.com/
何故「キャラクター」という、
ビジネスジャンルを選んだのか?というと、
自分の子どもにも見せられるようなもので、
自分の子が後を引き継げるようなブランドを作りたい。
というコンセプトを元に始めたものです。
それと、
自分が表現できる土俵を作っておきたかった、
というのがあります。
このキャラクター達が、
自分達が伝えたいものや、表現したいものを、
代弁してくれます。
そして、ぴぃ太は2歳になりました。
あんなに悩まされた湿疹は綺麗になくなり、
多くの歯が生えて、親の言葉を真似するようになり、
部屋の中を、外を走り回っています。
2歳。
見た目的には人間が最も可愛い時期かも。
姿も、仕草も、発する声も、
何もかもが可愛くて可愛くてしょうがない。
でも、可愛いだけじゃない。
自分の中に強い意識と希望が湧いてくる時期で、
「あれをこうしてああしたい」
という意識がかなり強いです。
だから、それが出来ない時の怒りは相当なもんで、
例えば、
朝起きたら見たいものがあるのに、
それが視界に入っていないから大泣き。
食べたくないのに、食べさせられるから大泣き。
そっち(大人が口にしているコーヒー)を
飲みたいのに飲ませてくれないから大泣き。
変わりにノンカフェインの麦茶を目の前に
置かれて、もう怒りが収まんないから、
その麦茶を掴んで投げ飛ばし、
ついでに、その向こうに見えた食器を掴んで、
投げようと思ったら阻止されたので、
玩具を取りに行って、投げ飛ばす。
そしてひっくり返ってジタバタしようとしたら、
床に頭をぶつけて、ちょっと痛かったので、
もっと大泣き。
何もかも頭に来るようで、
手が付けられないほど両手両足をバッタバッタして、
回転して、蹴飛ばして、掴んでは投げ、
ちぎってはなげ〜・・。
顔を真っ赤にして、声の限り叫びます。
これを電車の中とか、
お店の中とか、外食中とかにもやります。
無理にベビーカーに乗せると、
30分泣き叫び続けるのも日常茶飯事。
まあ、これが2歳児です。

そんな魔の二歳児も、
喜ぶ時も全力で喜ぶようになりました。
卵アレルギーがあるので、
卵や小麦粉を使っていないアレルギーケーキを用意し、
ローソクを2本立てて、
は〜ぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜
は〜ぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜
は〜ぴば〜すで〜でぃ〜あぴ〜た〜ん
と歌うと、ゆらゆらするローソクが面白くて、
ずっとキャラキャラキャラ笑い続け、
クラッカーを鳴らすと、
その音にビクッとした後に、
「ぱーん!あきゃきゃきゃきゃ!
ぱーん!あきゃきゃきゃきゃ」
と笑いだしました。
形の整ったケーキを切り分けるのではなく、
今日は思う存分好きなように掴んで、
食べていいよ。
と、ケーキをまるごとフォークでぶっさして、
クリームやらスポンジやら苺をぐっちゃぐちゃにしながら、
口に入れて、
「おいし〜!おいし〜!」と満面の笑顔。
でも、4、5口でもう満足したようで、
大半はママとパパのお腹に入りました。
1歳の時とはまた違った誕生日でした。
いや〜、この1年。
ぴぃ太は本当によく育ってくれたし。
ママも子育てを本当に頑張ってくれました。
2人ともありがとう。

















