朝5時、ぴぃ太が寝ているうちに、、と
グッスリ寝ているぴぃ太を抱っこして、
チャイルドシートに乗せたとたん
イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!
イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!
イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!
イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!
大泣きが始まりました。
すごい「殺されそうな悲鳴」です。
チャイルドシート、かなりイヤなようです。
どうも、縛り付けられるのも嫌だし、
狭いクルマの中に閉じ込められるのも嫌だし、
ドアをバタンとしめて、
窓の向こうに親が見える状態が嫌なようです。
つまり、、
自分はここに縛り付けられて、
置いていかれると思っているのかも・・?
ここだよ〜!
一緒だよ?と言ってもダメ。
ぴぃ太の行動を観察していると、
未知の場所に行った時や、
知らない人達に囲まれた時、
自分が知っているものを手に持つと安心するようです。
そんなわけで、
色んなオモチャを持ってきたんですが、、
全部ダメ。
何を見えても、
「んーん、んーん」と首ふって泣き続けます。
そして、両手を差し出して、
「だっこ!」
と訴えかけてきます。
そんなぴぃ太をピタリと泣き止ませたのが、
iPodでした。
知ってる音、知ってる画面、
知ってる映像が動いているのを見て、
熱中して画面をいじくりまわしています。
これだけ画面を見ていても、
クルマ酔いもしませんでした。
一度落ち着くと、もう大丈夫のようで、
反対車線のクルマや
抜いていくクルマやバスを見て、
「みて〜!!ばーふ!」
「みて〜〜!はやーい!」
「みて〜!」
と興奮して喜んでいました。
久々のクルマの運転。
家族全員の命を預かっているわけで、
この大荷物だし、
信号無しの楽ちんな高速道路の一番左車線で
ゆっくり向かいます。
11月15日土曜日:朝8時30分
ツインリンクもてぎに到着しました。
駐車場とサーキット会場は少し離れていて、
まあ、戻って来れないと思ったほうが良いので、
今日一日使うものを全て持っていきます。
もてぎは山の上、
寒いか?暑いか?は現地にいかないとわかりません。
今日は少し風があって寒いので、
秋〜冬の始めあたりのような恰好で出発。
朝9時〜11時
2時間の公式練習が開始されました。
サーキットは山一個分の広さで、
自由に歩き回れるので、
ピクニック気分でコース外をお散歩します。
見た事ない山の雰囲気や、賑やかな様子に
ぴぃ太は大喜び、走ったり、登ったり忙しいです。
あれ!あれ!と指差すぴぃ太。
ひとつ心配していたのは、
レーシングカーの爆音です。
レーシングカーの爆音は、
テレビや映像では
意図的に音量を絞っているのでわかりませんが、
実際は相当デカイ音です。
どれくらいかっていうと、、
隣の人との会話が不可能なくらい。
この爆音の中、
聴力が敏感な犬とか可哀想だな、、とか
思ってしまうわけですが、
赤ちゃんとかはどうなのか・・?
今まで、赤ちゃん連れの家族とか見ると、
普通に寝ていたりしたので、
大丈夫なもんなのかな?と思ったわけですが、
考えてみたら赤ちゃんは
大人よりも聴力が無いわけで、
音もそれほど気にならないのかもしれません。
ぴぃ太は・・、というと、、
音聞いてクルマ見て大喜びしてました。
「あ!あー!みて!!」
「くーるま!くーうま!みて!」
走るレーシングカーを目で追って、
めっちゃ笑ってます。
電車を見せる時も大興奮で喜びますが、
レース中のクルマも好きみたいですね。
公道を走る普通のクルマには
それほど興味を示さないんですが、
時速200km超で走る色彩豊かなクルマは、
ぴぃ太から見ると、自分が持っている玩具みたいなミニカーが
ビュンビュン走り抜けていくように見えているのかも。
11時。
場内の無料バスでグランドスタンド裏に戻り、
レース前の車両やドライバーの近くに行ける
「ピックウォーク」という有料のイベントに参加します。
前売りで2100円なんですが、
大抵が前売りで売り切れます。
フードコートとか屋台とかで、先に食事を済ませてから、
午前11時50分
ピットウォーク集合場所へ。
待ち人達が既に凄い行列になっていました。
「子ども連れの方はこちらへどうぞ〜!」
と違う列に案内されて並びます。
どうやら、子ども連れの場合は、
優先して入れてもらえるようです。
で、いよいよピットウォークへ!
うわ、、凄まじい人。。
大失敗。。
ベビーカーを持ってきてしまいました。
以前、富士スピードウェイの
ピットウォークでは、かなり人の間に
余裕があったため、
ベビーカーでも大丈夫と思っていたんですが、
もてぎの場合はダメです。
ベビーカーで前にも後ろにも動けなくなり、
他の人も、
「あー、赤ちゃんだよ!空けてあげてー」とか、
「赤ちゃんいるから押さないでねー」とか
言われちゃったりして、、
ホント、
「こんなとこベビーカーで来んなよ!」
って怒られてもおかしくないくらいなのに、
色々気にかけていただいちゃって、
申し訳ない感じです。
という事で、
人がいない段差の向こうにベビーカーを退避させ、
パパとぴぃ太はそこでジーッとしている事にしました。
その間、ママがカメラを持って、
アッチに、、コッチに、、
数年前までレースにちっとも興味なかった
ママが大興奮して撮ってきた写真をどうぞ。
SUPERGT公式イメージガール達。
間に小学生くらいの女の子がいるんですが、
他のウチの子なので、、消してます。
胸に書いてあるIAって、
話題のボーカロイドです。
http://1stplace.co.jp/artist/ia_girl/
こういうコラボを積極的にするようになったので、
新しいファン層が増えているようです。
ひたすら無心にサインをし続ける脇坂寿一選手。
ち、、、近い・・・。
テレビ東京のGTプラスの進行、
俳優の中尾明慶さん。
http://ameblo.jp/nakaoakiyoshi/
そして高松チェルシーリナ
http://longfine.info/models/rina-takamatsu/
すごい真剣にメモを取っていたそうです。
ドライバーさん達はみんな
サインで大忙し。
レース前にこんなにサイン書いてたら、
手が痛くなってレースに影響があるんじゃないか?
と心配になったりして。。
レース前の車両が間近で見れます。
これ全部ママ撮影なので、
パパははじっこの段差で、
ぴぃ太と待ってます。
時速300km超のクルマが
静かにレース開始を待ってます。
今回優勝したロニー・クインタレリです。
かっこいいね。
この4年で3回優勝という
前代未聞の記録だしました。
というかロニーの向こうにいる
レースクィーンのスタイルが良すぎ!
なんかレースクィーンの写真ばっか?
って感じですが、、
実は、ママが撮ってきたのは
この写真含め、ドライバーさんのものが
多かったんですが、、
その辺は次のキッズウォークのほうが
良い写真が多いので載せます。
さて、大混乱のピットウォークが終わり、
そのすぐ横にあったビクトリースタンドへ。
もてぎのオーバルコースに
仮設スタンドが作られていて、
これが「ビクトリースタンド」として
有料席になってます。
予選日は無料で入れるので、入ってみました。
ビクトリースタンド内は色々と施設が充実していました。
写真はガラーンとしてますが、
これは予選が終わって、
お客さんがいなくなった後に撮ったものです。
その3へつづく

















