2012年08月16日

性格は遺伝するのかもね

Apple社の創設者、スティーブ・ジョブズの自伝を、
第三者が取材して書いた本を読んでいると、

つくづく、ジョブズという人は、
極端な性格をしているな、と思う。

なんでこんなに極端なのか?



人を見たら、
尊敬できる部分があれば神のように扱い、
そうでなければ、ゴミかカスのような扱い。

神か、ゴミか、の2つの選択しかなく、
「普通」という接し方がない。

人間関係なんて荒れ放題。

これが自分の商品にも求めるので、
apple製品は特徴的で強いブランド性を持つが、
柔軟性に欠ける、という問題がある。

こういった性格の人が、
恋人や妻と平穏な生活を営む事なんて出来ず、

結局、自分の娘を産んだ女性とは、
徹底的に対立してしまっている。

おかげで、法廷で売女扱いされた彼女は、
母子家庭で娘を育てる事になった。

こういった激しい性格は、
過去に産みの親から捨てられ、
養子に出された事が心のトラウマになっているのでは?

といった考えを、誰もがしてしまうが、
本人だけはそれを徹底否定するそうだ。

僕も、やはり、産みの親と育ての親の違いが、
ジョブズのこういった捻れた性格を作り出してしまったのかな?
と思っていたが、、

どうも、後に和解したジョブズの娘、リサがまた
父親譲りの激しい性格をしていて。

しかも、血の繋がりのあるジョブズの実の妹も、これまた激しい。

ジョブズの両親は、そこまででは無さそうだが、
このジョブズ、ジョブズの妹、ジョブズの娘、
それと、ジョブズの両親が結婚する事を許さなかった
祖父や祖母も、相当なもんで。

この人達の共通した性格を見ていると、

その性格は本人の言う通り、遺伝か?

と思ってしまった。

という事は、僕やプレママの性格も、
見事に子どもに遺伝していく可能性が高いかな。

本の感想はこちらをどうぞ

posted by ぴぃ太のパパ at 09:27| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

【本】ちいさなあなたへ

20120606033006.jpg

今回の本は、もっとシンプルな詩。

アリスン・マギーさんの詩と、
ピーター・レイノルズさんの絵。
翻訳はなかがわちひろさん。


これは、、、キタ。。

最初の書き出しは、
大した事ないと思ってしまった。

まあ、出産を控えた妊婦とか?
妊娠がわかった夫婦にでも送るような、
ありきたりな単文の組み合わせ。

ここで生まれた子は女の子なので、
ボーヤが生まれる僕が読んでも楽しめるだろうか?

と思いながら、短い詩なので、
スラスラと読み進めていくと。。

うー・・深いなぁ。。。

人生全体を、キュッと凝縮させた内容だった。

また、挿絵が良いんだよね。


「ビッグフィッシュ」や「ベンジャミンバトン」
「ジョー・ブラックによろしく」のような
人生を扱った映画を観た時の感動を感じた。

生まれた子への愛情。
その生まれた子が産んだ子への愛情。
そして、自分を産んでくれた親への愛情。

親、子、孫、という、
3世代を扱った展開だった。


僕は、こういう3世代繋ぎの展開には、
ホント泣かされてしまうんだよなぁ。。。

プレママは、「ふむふむ、なるほどね」
と言って、ポイッと放り投げて終わった(´-ω-`)

母は強しだね。



posted by ぴぃ太のパパ at 08:24| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月13日

【本】わたしがあなたを選びました

胎動も生活の一部になってきた。
確実にプレママのお腹の中に主張するニンゲンがいる。

まだ生まれていない今の時点で、
既に家族は3人なのだ、と実感する。

元々、存在しなかったはずのところに、
突然、まるい卵として現われ、
心臓が出来て、手足が生えてきて形になったボーヤは、
一体、どこから来たのか?

どの世界から、この世に現われたのか?
そして、きっと、僕らは死んだ後に、
その世界に帰っていくんだろうな。

そんな事を考える。

お腹の中の胎児が何を考えているのか?
それを想像するのがとても楽しい。

そんな中で、この本の存在を知った。

鮫島浩二さんという産婦人科医が書いた、
シンプルな絵本だ。

生まれて来る子どもが、
お父さん、お母さんを選んで産まれてくる。

という内容。

産婦人科医や助産婦さんが、
出産や、出産までのツライ時間を過ごす妊婦を
励ますために考えた事がよくわかる内容だった。


posted by ぴぃ太のパパ at 08:52| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

乙武さんの五体不満足に学んで

子どもへの精神的負担を考えて、
過剰な期待はしない。、という言葉に付け加えて、
「五体満足であれば十分」
みたいな言い方があるが、

両手両足がない状態で産まれた乙武さんは、
「五体不満足」という本を書いた。



この本の乙武さんの素晴らしく前向きで、
アクティブな生き方に励まされる。

「僕はこんなに酷いハンデを背負っているのに、
頑張って生きてます」

なんて、被害者じみた内容ではなく、

「僕はこういう体で産まれたからこそ、
こんなに楽しい人生なんです!羨ましいでしょ!」

という強気な書き方に、
いや、ホントに羨ましい、、というか、素晴らしい。

そんなパワー溢れる乙武さんに、
ついつい劣等感を抱きながら、
自分も負けられない!と頑張りたくなる本。

幼い頃の乙武さんは結構喧嘩が多く、
取っ組み合いに対して噛み付き攻撃!

まわりの人間が、
実は乙武さんはハンデを持っている事なんて
忘れて接してしまうような、その攻撃的な生き方に、
影響されていく。

この本は、乙武さんご本人も凄いと思ったが、
乙武さんを育てた両親の方々を見習おう、
と心に強く思いながら読んだ。

頭脳は普通なのに、手足が無い、というだけで、
特殊学級のようなところに入れられてしまう、
という状況と戦い。

普通のクラスで普通の授業を受けさせてもらえるような
学校を探し、その学校の近くに引っ越す。

小学校、中学校、高校と進学するたびに、
素晴らしい学校の近くに引越し、良い教育を受け、
ついには早稲田大学の前に引っ越してしまう、
そのフットワークの軽い家庭。

これは僕が好きな家庭の形だと思った。

どこかちょっと不便な郊外に一戸建てを建てて、
濃い近所関係の中の子育て、というのも良いが、

僕は、そういった濃い近所関係に
強いストレスを感じて育ってきた。

だから、今は都内に賃貸している状況が気に入っている。

子どもが出来たから、永住できるようなところに
家を建てる、、という価値観にはどうしても馴染めず。

乙武さんの家庭のスタイルに、強く惹かれた。

子どもが通う学校に合わせて、
その子どもにとって最高の環境に引っ越す。

子どもの人数、子どもの進学、
それと、親自身の仕事に合わせて、

その時、その時の家庭を最大限に成長させる場所を選ぶ。

ウチでは、相方にもこの話をしていて、
どこかに一戸建てを建てて、近所関係にズッポリ埋まって
生きていくのではなく、家庭の状況にピッタリの自治体を
選んで引越す形にしたい。と伝えた。

どうせ、僕らの両親は既に郊外に土地を持ってるんだから、
子どもには4人のジージとバーバのところに遊びに
行かせてみて、それぞれの土地とどう接していくか?
観察して判断してみたい。

子育て支援が充実している杉並区。
教育が充実している文京区。
刺激のある港区や目黒区。
逆に空気の綺麗な田舎。
センスに関わる事業を伸ばすなら原宿や渋谷。

もし、放射性物質の流出が酷過ぎると判断した場合、
西日本に引っ越したり、九州、福岡県に越す事も考えられる。

もし、僕の事業がうまくいったら、
より広い発展を求めて、海外に自宅を構える可能性もある。

そんな感じで、家族全員の才能を伸ばす事が出来る
地区を選んで引っ越そう。

posted by ぴぃ太のパパ at 08:04| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

ティラノサウルスの子育て

ジュラシックパークという映画を観た時、
その後の人生を変えてしまうほどの衝撃だった。

でも、その原作の本を読んだ時、
映画は映画で良かったが、
映画とは全く違う魅力を持った小説だった。

マイケル・クライトンのジュラシックパーク。

生物という分野について、原点に戻り、
深く考えさせる濃い内容の本でした。

で、それを読んだのは相当前なんだが、
今になってやっと続編のロストワールドを読んだ。

映画のほうは1〜3まで鑑賞済み。



小説と映画は、だいぶ違います。


2作目のロストワールドの中では、
恐竜の子育てについて熱心に描かれていた。

続きを読む
posted by ぴぃ太のパパ at 18:00| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

横森式おしゃれマタニティ

今回読んだ本は、
39歳で妊娠した横森理香さんのエッセイ本。

体質の問題もあって、なかなか着床せず、
諦めかけていたところでの妊娠。

さすがにこの世代の作家さんなだけあって、
小さな頃のジャンクフード。
若い頃のムチャぶり。酒、仕事。贅沢。

アレもやって、コレもやった挙句に突入した
オーガニックな食生活。

ヨガ、ベリーダンス。

そしてやっと妊娠。

まさに、イマドキの30代女性の鏡。

なんだけど、この方、プレママの一回り以上年上なので、
いつの時代も、だいたい女性が通過するのは
似たようなもんなんだね。

という事で、
僕の身近にいるプレママに近い境遇の人が書いた本だ。

違うところは、達筆な作家さんというところと、
ウチのプレママの場合は、不妊に悩まされる事もなく、
スルリと着床したところか。。

妊娠から出産まで、だいたい何が起こるのか?は
本やらネットやら経験談やらで全身をアンテナのようにして
情報収集しているので、だいたいわかってきたつもりだったが、

この本を読んで初めて知るような事が多くて、
軽く読み始めたはずが、真剣になってきて、
一気に読みきってしまった。

続きを読む
posted by ぴぃ太のパパ at 10:06| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

子どもたちを内部被ばくから守るために

プレママが、マタニティヨガで仕入れてきた情報。

野呂美加さんの
「子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと」
という本を紹介されたので、読んでみた。

野呂さんはチェルノブイリの原発事故の時に
被ばくした子ども達も支援していた方で、

311の震災の福島の原発事故についても言及している。

本の内容は、自分の子どもを、
どうやって放射線物質や放射能の被ばくから守るか?
その具体的な方法が書いてあった。

体内にどのように放射線物質が入り込み、
どうすれば排出できるのか?

食べ物は、何を食べれば良いのか?
どんな生活が子どもを守るのか?

チェルノブイリの経験を福島の事故に生かす。

原発については、賛成派と反対派、
その中でも、自然な脱原発派やら、過激は反原発派、など、、
火花を散らしており、
僕自身としては、どちらか?とポジションを表明してはいないが、

子どもがガイガーカウンター代わりにされる、
という不気味な言葉には、同感している。

僕自身は水道水を飲んでいるが、
プレママには飲ませたくないので、
完全にミネラルウォーターにしていたり、

自分の子ども、となると、最大限に注意を払いたいし、
危険の可能性は全て排除して安全に子育てしたい。

そんなわけで、
自分が放射線物質から身を守る、という事については、
鈍感な姿勢を見せていた僕だが、
自分の子となると、かなり神経質になっている。

そんな僕らには、知りたい情報が書かれていて興味深かった。


posted by ぴぃ太のパパ at 11:26| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

ピーターメイルのマタニティーパパ

妊娠祝いにパパのほうに送りたい一冊。
ピーターメイルのマタニティーパパという本を読んだ。

挿絵が多く絵本みたいなノリの読みやすい本。

妊娠はプレママのほうが大変だが、
実はプレパパも大変なんだぞ。

というコンセプトで書かれた本。

視点が、イギリス人男性なので、
また新鮮な気持ちで「へぇ〜」と読める。

スポーツカーを乗り回し、
夜な夜なパーティで夜遊びしまくり、
不健康なジャンクフードを好きなだけ食べて、
派手な生活をしていたアンちゃん。

ワイフが妊娠した事で、
酷く地味〜な9ヶ月を送る羽目に合う。

その状況にどうやって耐えていき、
そしてキミはパパに成長していくか?
みたいな、いかにも遊び人が書いた感じの
ユーモアタップリの本。

妊娠したばかりのワイフの精神の変化から食べ物、
生活の変化。

産まれる直前は何が起こるか?
産む時はどんな事をするか?

その間、自分はどうすれば良いのか?

産後、ワイフの回復にどう協力すれば良いか?
など、、コミカルに読める。

マタニティ鬱に陥ったプレパパも
これを読めば、笑いながら気持ちがスッと楽になる。

広告業界でコピーライターをしていたメイル氏が、
仕事への情熱を失ってから始めた執筆が、
楽しくて楽しくてしょうがない!という勢いの良さが、
ノリノリで伝わってくる。

この本に比べたら、
このたまごブログのなんとつまらない事か!

こんな本みたいな面白いブログを目指したいね。

是非とも一冊手元に置いておきたい本。


posted by ぴぃ太のパパ at 09:30| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。