ぴぃ太満10ヶ月の挑戦、という事で、
産まれて初めてのドライブに出てみました。
レンタカーしたのは1000cc程度のスイフト。
チャイルドシートってのは、
シートベルトで椅子に固定する椅子みたいなもんなのだ
という事をこの日に初めて知りました。
という事は、、クルマ側の椅子の形状によっては、
対応していない場合もありそうですね。
この日は朝5時頃に起きて、6時に出発。
チャイルドシートに座らせた感じでは、
難しい顔はしてはいるものの、、泣き出したり、
ウネウネ文句言い出す程ではなく、、
良い感じかな・・?と思うも。。
結構、嫌がりますね。

見てくれ、この不満そうな顔。
クルマが走り出すと快適そうに寝るんですが、
信号などで停車すると、ウギウギ文句言い出し、
しばらくすると泣き出します。
走ってる間は快眠。
信号で止まると不満そうな声を出し始め、
また走り出すとおとなしくなり、
止まるとまた文句言い出す。
これを繰り返しながらも、
なんとかドライブは安定。
朝早いので道路も流れていて、
第三京浜、横浜横須賀道路と走って、
アッと言う間に三浦海岸に到着。
まだ午前9時頃なので、
日光もそれほど強くなく、
ぴぃ太をオンブしながら海岸を歩きます。
白浜海岸本命で見ると、、
三浦海岸は汚いですねー・・。
バーベキューとかが自由に出来る無料駐車場エリアは、
朝早くからファミリーな雰囲気出てます。
でも多分、このバーベキューエリアは、
駐車場に明らかに捨てられてるクルマとかが停まっていたり、、
ゴミが捨ててあったり、、
まあ、遊泳地区じゃない海ってこんなもんだよね。。
遊泳できるあたりに向かって歩き、
足だけでも海に浸かって、海気分を満足させます。
もし泳げるものなら泳いでしまおうと、
水着やらテントやらも持ってきてました。
でも、だんだんと気温もあがってきていて、
砂浜の照り返しも強くなってきたので、
これはぴぃ太を連れて歩くのは無理と判断。
10時前には引きあげます。
毎年毎年、真っ黒になって泳いでいましたが、
一緒に海で泳げるようになるまでお預けですね。

興味深く海を眺めるぴぃ太。
三浦半島はカボチャと西瓜が美味しいです。
三崎口へ寄り、カボチャと西瓜を買い、
ついでもマグロも食べて行きます。
その後、134号線で海岸沿いに走って西へ西へ。
実はこの三浦半島と国号134号線のルートは、
丁度1年前くらいの妊娠期最後のマタ旅ルートです。
あの時は黄色い愛車でしたが、
今回はレンタカーで、ぴぃ太付きです。
今回借りたコンパクトカーには、
運転席に僕、助手席にベビーカーと荷物。
後部座席にチャイルドシートのぴぃ太と、
その横にママ。
その他の荷物はトランクに。
これで満タンという感じです。
もし、もう一人子どもがいたら、アウトですね。
このサイズのクルマでは、
子ども2人と旅に出るのは難しいと思いました。
4、5人の座席と、広い荷台は必須です。
もう一人予定しているなら、
ステーションワゴンやミニバンは必須ですね。
勿論、こういう旅に使うのではなく、
単なる日常の足として使うんなら、
子どもが3人いても、軽自動車とかで十分だと思います。
この134号線を、
葉山、逗子、鎌倉、江の島、辻堂や茅ヶ崎と走るルートは、
パパのお気に入りコースで、何度通った事やら。
夏でも冬でも走ります。
1年ぶりなので、思い出に浸ったりと、
賑やかな海の様子を楽しみましたが、、
なんか、あの時と気持ちが違う自分がいました。
なんだろうね?
134号線って、
何か若い期待をして走るルートでした。
何か出会いがあるかもしれない。
もしくは一緒にいる人との関係を次に押し進める事が
出来るかもしれない期待。
特に夏なんて開放感抜群のホルモン全開の男女が
露出してウロウロしてるエリアで、
海が見えるオシャレなレストランやら、
海岸で熱いイベントしてる海の家やら、
そこを自分が気に入った自分の愛車で、
ズギューンと走るも良し、
渋滞にハマって、景色を眺めるも良し。
どっちにしろ最高なルート134号。
今回は、後部座席でウネウネ言いながら、
自分に何が起こったのか良く分かってない
ぴぃ太が主役です。
このぴぃ太がもうあと1年、、2年経てば、
海を楽しめるようになって、
きっと、この主役をもてなすのが最大の楽しみになって、
水着ギャルとかスポーツカーとか、
どうでも良くなってるんだろうなあ、とか、
しんみり思いながら走りました。
それに、、このスイフト、走らせていて、
全然面白くもなんともない。
トルクない、馬力ない、音もない、シフトもない。
足はフニャフニャ。
最終的に子どもを2人以上考えているなら、
後部座席以降に荷物が置けないクルマは
厳しい、、とか書きましたが、
4シーター以上で、運転が楽しいクルマを挙げるなら、
RX−8、ランエボ、インプレッサ。。
そんなクルマはみんな候補から外れます。
ミニバンも、重いステーションワゴンも、
このスイフトと同じような退屈感なんだろうな。。
だから、子沢山の家庭のクルマ趣味のパパは、
ミニバンをなんとか自分好みにしようと、、
ホイールをビカビカにしてみたり、、
内装を凝らしてみたり、、そっちに走るのかと。
気持ちはわかる気もする。
ま、クルマ熱が完全に下がってる自分も
発見できました。
もう、レンタカーでいいや。
以前はあんなに楽しく思えた自然も、
なんとなく代わり映えしない景色に見えてきちゃったりして、
ここしばらく、クルマのない子育て生活に入った僕らは、
徒歩や電車で東京都内で行動するようになりました。
すると、しみじみ、
中野って楽しいなぁ、高円寺にこんなんあったんだ。
吉祥寺にこんな店があった、明日は下北沢に行こう。
新宿でこんなイベントやってる。
神保町にこんな店がある。
秋葉原ってこうやって楽しむ事もできるんだ。
浅草は染みるなあ。
みたいな。
小型のローカルバスやら、
井の頭線やらも活用するようになり、
東京に住んで20年なのに、
今まで全く気付かなかったような東京の楽しさを、
この10ヶ月間に味わってきました。
昔、独身の間は東京の刺激を浴びて、
子育ては郊外や田舎のほうが良いかな?
と思っていた事もありましたが、
今の僕らは、都内で子育てする事を楽しんでいるなあ、
と実感してしまいました。
勿論、どちらが正しいという事はなく、
どっちも正しい選択だと思いますが。
この10ヶ月の自分達の環境や考え方の変化に、
驚かされながら、134号線を走ります。
今回はドライブルートを懐かしむ旅、
と考えるなら、、結婚式を挙げた箱根に行くのが
正しいってもんですが。。
このまま、箱根に行ってシメてしまうと、
なんだか寂しい発見をして終わりそうです。
結局、海でも泳いでないし、
ぴぃ太はガン寝してるし。
そこで、
「何か一発刺激をもらって帰ろう」
と考えました。
134号線を西に向かって走っている。
この姿勢で刺激って何が思いつきますか?
パパも、あまりにも唐突に、
J-waveのグルーヴラインZで、
ピストン西沢さんが言っていた単語を
思い出してしまったわけです。
そのキーワード。
「熱海の秘宝館」
ちょっとエロい?笑える?
面白へんてこな美術館?なのかな?
という程度の認識。
ママにスマフォで位置や営業時間をチェックしてもらうと、
どうやら、18歳未満入場禁止らしい。
電話で問い合わせてみました。
「18歳未満禁止だそうですが、
1歳未満の子もダメですか?」
すると、暗闇で泣いて、
他のお客さんに迷惑がかからなければ、
問題ない、との事。
そんなわけで、
西湘バイパスで一気に熱海に向かいます。
行った事ある人なら、
どんなに奇抜な光景な事か、、
赤ちゃん連れて熱海の秘宝館。
いやー、正直、ナメてました。
ママも想像していませんでした。
熱海の秘宝館は写真撮影厳禁なので、
画像が出せませんが。。
人形やオブジェクト、浮世絵やアート、デザイン
などが展示してあり、スイッチを入れたり、
足で踏んだりすると仕組みが作動したりする
アトラクション型の展示場みたいな感じです。
その展示品の全てが、「エロ」です。
チラリズムとか、エロっぽいとか、
そういう次元ではなく、
全部お見せします。
という感じ。
感覚としては、
ボカしのないダイレクトなアダルト映像を、
全開で流され続けている感じ。
友達同士とか、シャレとかで見にきちゃいけない。
客層としてはカップルしかいませんね。
熱海に旅行に来た、若いカップルから熟年カップル、
夫婦から不倫と思われる人々が、
「なんだろこれ?」的な興味本位で入ってみたら、
Oh My God!的な。
そして、そこに、
赤ちゃん連れて行くというテロリズムな行動。

ぴぃ太本人は、色んな光や変な声とか音とか、
そういうのを興味深々でキョロキョロしてました。
熱海秘宝館オフィシャルサイト
http://www.atami-hihoukan.jp/秘宝館については、改めて、クリエーター視点で、
アプリ作ってる人の日誌でもレビューします。
なかなかスゴイものを見せてもらった。
こういう展示場があるのだという事に驚いた。
という事で、ちょっと楽しくなり、
箱根に向かいます。
しかし、、このクルマ。
酔うね。。
ぴぃ太は左右に揺られながら快適に寝てました。
赤ちゃんはクルマの振動が好きという話は
ぴぃ太にも当てはまるようです。
でも、ママや運転しているパパも、
なんかこのクルマ三半規管が気持ち悪い。。
フカフカのサスペンションと、、
なんかコーナリング時のブレーキングポイントとか、
あと、運転が面白くない感じとか。。
コーナー手前で、シフトダウンして、
道路をシッカリと掴む足回りを感じながらコーナリングし、
立ち上がりはシートにムギュッと押し付けられるような感覚。
あれが懐かしい。
そんなにスピード出してないとしても、
コーナリングするたびに楽しいMR2は、
箱根道があんなに楽しかったのに、
このクルマは、なんだかな。。
直線走る事しか考えてないよね。
一応、Sモードとかいう
ちょっと回転があがり気味になるモードが
あったりもするんですが、、
「だから何?」
って感じ。
最近、オートマチック車に
パドルシフトがついていたりしますが、
「そんなもんついてても使わないよね」
とか言われる理由がわかります。
オートマ車はやっぱり所詮オートマだね。。
芦ノ湖で夕食。

涼しい湖の畔を散歩した後、
今回は23時までにクルマを返さないといけない。
というタイムリミットがあるし、
ぴぃ太の「夜は寝る」という
生活のリズムも崩したくないので、
早めに出ます。
酒匂のあたりで花火があがり、
打ち上げ地点のまわりをちょっとグルグルして眺め、
小田原厚木道路に入り東京へ。
真正面に、花火が見え始めます。
こちらは厚木の花火大会。
この日は、板橋や江戸川区でも花火大会があったとか。
そして東京に帰還。
ガソリンを満タンに入れると、
リッター13km程度の燃費だったようです。
さて、次の日は、夫婦共にグッタリ。。
もし海で泳いでいたら、もっと動けなかったはず。
ぴぃ太はいつもと変わらず、
ハイハイで、ぱたぱた走り回って元気です。
旅をしても全然疲れないのか?
posted by ぴぃ太のパパ at 10:42|
0歳10ヶ月
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