
1歳9ヶ月から10ヶ月にかけて、
生後2回目の夏が到来。
前回はまだ1歳未満なので、
三浦海岸を軽く散歩する程度に留め、
直射日光も殆どありませんでしたが、
そろそろ2歳になる最近は、
殆ど毎日児童プールなどでバチャバチャしているので、
日光にも水にも慣れてきたろう、と、
海に行ってみました。
今年はお盆の時点で3回行ってます。
独身時代〜・・からの、
ぴぃ太がまだ産まれていない頃は、
夏といえば毎週〜、
多い時は週2、3回くらい海行っていて、
黄色い2シーターで、神奈川へ静岡へ千葉へと
走り回っていた頃が懐かしいです。
黄色い2シーターの後継機はないので、
この際、レンタカーもやめて、
電車でベビーカー子連れ海に挑戦してみました。
渋滞無し、駐車場探さなくて良いし、
駅前の恩恵を受けたり、
運転する手間もないので、意外と快適です。
都内ってクルマ使わなくても、
1時間ちょいで海に着くんだ、
という事実にも衝撃。
満足したら1時間ちょいで都内に戻り、
花火見て帰ったりという余裕まで。
東海道線やら湘南新宿ライン。
京急などの便の良さに驚きました。
僕も昔小田急線の奥のほうの、
戦闘機の爆音地帯に住んでいた事がありましたが、
これだけ交通の便が良いんなら、
都内で仕事していたとしても、
東林間とか鎌倉とか住めちゃうよね。
なんて思ったり。
さて、ここまでに行った海は、
江の島、由比ヶ浜、逗子の3か所です。
まず、ぴぃ太の初海は、
江の島でした。
新宿から小田急線一本で着きます。
ベビーカーごと始発に乗り込んで座っていれば、
そのまま自動的に片瀬江ノ島に連れていってくれます。
子連れで電車海って辛そうに思えますが、
家族全体で予想外に快適でした。
実は、クルマって楽ですが、
その快適の裏側には主催の努力ってやつがあって、
前日から保冷剤凍らせたり、
どうせ積めるから、と使いもしない動物浮き輪積んだり。
テントもテーブルも椅子も・・、
と欲張った結果全く使わなかったりして、
大好きな134号線を走るのは好きですが、
下心パンパンで女の子の乗せて走るからで、
寝てる家族積んで走るのはう〜ん。。
なんて、その役目をしっかりと果たしている
世の中のお父さん達は本当エライですが、
今までクルマ移動ばかりだったせいか、
電車移動が新鮮で、
何よりも、眠眠打破飲みながら運転しなくて
良いのが快適で快適で、予想外に良かったです。
小田急線は、
特急券でロマンスカーで行けば更に快適。
帰りは予め特急券を買っておかないと売り切れます。
ちなみに、ウチは特急券を当日買おうとして買えず、
普通に急行とかで行きましたが、
新宿からずっと座っていけました。
相模大野で乗り換える必要がある場合がありますが、
朝早ければ、うまい事行ける。
一方江の島からの帰りは、
地獄が想定されるわけですが、
江の島始発にうまく合わせたり、
藤沢始発のタイミングを計ったりすれば、
帰りも急行でずっと座って帰って来れます。
まあでも、このタイミングは偶然に近いので、、
特急券使ったほうが良いと思います。
赤ちゃんを海に連れていく時は、
オムツは水泳用のオムツを使います。
初めての海ですが、
ぴぃ太は怖がって怖がって大変でした。
海の水が足に触れるだけで怖い。
砂地に足を取られて転んじゃったり、
そこに海の水が来ると砂が変化するので、
足を取られてヨロヨロ・・・。
2歳程度までの赤ちゃんを海辺に放置したら、
確実に溺れて死ぬと思います。
絶対に手を離さないようにしたほうが良いです。
波をうまい事避けたりとかそんな余裕ないです。
バランス悪い足を砂が飲み込み、
ちょっと海水に顔がついただけで混乱して転び、
そのまま引き波に引きずられていく感じです。
親が抱っこしていた状態でも、
海に入るのを嫌がりました。
そんなわけで、海水が来ないところで、
ずっと砂遊びです。
江の島の海はまあハッキリ言って汚いですが、
ぴぃ太は怖がっちゃって、全然海入らないので、
汚くてもなんでも同じって感じでした。
それより駅前や江の島周辺が賑やかで、
レストランなどもかなり充実しているので、
子連れ電車海としては最高の場所だと思います。
2回目の電車海は鎌倉でした。
由比ヶ浜です。
由比ヶ浜には小さな川があるので、
そこでならぴぃ太も遊べるようでした。
砂遊びのバケツとかシャベルとかあると良いです。
鎌倉駅は新宿駅から
JR湘南新宿ラインで一本です。
1時間ちょいで到着します。
東海道線で戸塚あたりまで行き、
そこからJR横須賀とかも使えますが、
この辺はタイミングを計るのが難しいです。
由比ヶ浜の良いところは、
鎌倉観光も出来るところ。
大人が海行くとしたら、
酒呑んで、全力で泳いで、焼いて、騒いで、
って感じで一日がアッと言う間にすぎますが、
赤ちゃんにとっての海は、
2、3時間でもかなり体力を消耗すると思います。
まだ日光が強くない午前中早めに行き、
お昼過ぎには撤収して鎌倉観光のほうが良いです。
鎌倉で和風なかき氷を食べましょう。
鎌倉駅からは歩いて30分くらいかかりますが、
赤ちゃんはベビーカーに乗せて押して、
大人は荷物持って頑張って歩きましょうか。
3回目は逗子でした。
3回目ともなると、ぴぃ太も玩具のバケツや
シャベルで遊ぶのが楽しみのようですが、
やはり海は砂に風に波の音が不愉快のようで、、
早いうちから泣き始めたので早めに撤収しました。
今回は抱っこして海に入ってみましたが、
大泣き大泣き、すごい大泣き。
その横で、まだ一歳くらいの双子を抱えた夫婦が泳いでいて、
あんな赤ちゃんでも楽しそうなのに、
自分が泣いてるのが恥ずかしいと思ったのか、
ちょっと大人しくなりました。
それでも基本的に海は嫌なようです。
もう1年くらい経たないと、
こういう変化を楽しむ余裕が出来ないかも。
交通について、
逗子は鎌倉駅の2つくらい先なので、
鎌倉と同じ感覚で行けますが、
逗子駅の近くに京急の新逗子って駅があります。
こっちのほうが海岸にかなり近いです。
渋谷始発で東横線で横浜へ。
横浜から京急で新逗子へ。
もしくは品川駅から京急で横浜へ。
横浜から乗り換えて新逗子へ。
京急は新逗子まで一本で行ける場合もありますが、
横浜か上大岡か金沢八景あたりで
乗り換えが必要になる場合が多いです。
京急は新逗子始発でしかも空いていて、
朝6時出発であれば、
ほぼ確実に座って行けて座って帰れる感じでした。
東横線もうまい事やれば特急の恩恵があります。
ただ問題は、渋谷に到着してからで、
そこからベビーカー持参で山手線グルッとするは
なかなか辛いです。
まあ東横線沿線に住んでる方とかなら、
逗子か、、もしくはもうちょっと足を伸ばして、
三浦海岸も有りかと思います。
で、最後に、
日本一規制が厳しくなったと話題の逗子について、
逗子海岸は今年から酒ダメ、音楽ダメ、刺青隠せ、などなど、
若者が消えファミリー向けの海岸になりました。
若者とかがお酒呑んで騒ぎすぎて、
ついに死亡事故まで出てしまった事や、
近隣住民への迷惑などがあって、
思い切った規制になったようです。
その代わり、規制が甘い由比ヶ浜に流れ込んで、
由比ヶ浜が音楽刺青酒ビーチになってます。
まあ、例によってメディアは、
脚本有りな報道してるので、、
脚本1:
由比ヶ浜でとくに悪ふざけしてる若者を
スポット撮影して治安が悪そうに演出しようぜ。
脚本2:
閑散とした逗子海岸を映して、
自治体の批判しようぜ。
って感じの映像を見せられて、
由比ヶ浜も逗子も行った事ない人を
ビビらせようぜ作戦な感じですが、
まあ、、脚本1も脚本2も、
そう間違っちゃあいない感じです。
ただ、僕個人の考えとしては、
海に遊びに行く目的は、
「楽しそうにしてる雰囲気を味わいに行く」
みたいな目的が大きかったので、
普段都会で見ないような海岸特有の雰囲気が
とても楽しいです。
海は真っ黒に日焼けしたマッチョな若い男女が、
全身刺青見せびらかして、酒呑んで踊ってる。
このビジュアルが凄い好きだったので。
この辺が規制されちゃうのは寂しいとは思いました。
自分はいれてないですが、
結構タトゥーフェチなので、
こういう感じ大好き
男も女もいい感じのデザインで
タトゥー入ってる人見るの好きです。
スポーツクラブも温泉も入れないのに、
何故か全身引き締まってる人が多いし、
なんか普段都会で見ない感じの
ファッションショーが良かったですね。
で、悪乗り外人が、色んなジャンルの音楽かけて、
踊りまくってるのとかも、
「ああ、夏だな〜!、海岸だな〜!」
って感じが楽しかったし、
それにはお酒と音楽は必須だったし。
クラブ化した海岸の何が悪い?って感じですが、
近隣住民に迷惑がかかっていたり、
悪乗りの限度が過ぎて死人が出るようなら、
対処しなくちゃいけないのも確かで、
タトゥーも僕は個人的に好きでも、
大多数の人が「怖い」と思ってしまうんなら、
禁止するほどではないにしても、露出は控えてください、
というのも仕方ない事かもですね。
これは単なる一例、、なんですが、
去年までの逗子は、
悪ノリ外人にタトゥーに大音量の音楽でも、
歩いていてブツかりそうになったら謝ったり、
全然知らない者同士が、ちょっと仲良くなったり、
無くしたものを
タトゥーの兄ちゃんや姉ちゃんが、
みんなで探してくれたり。
楽しそうに踊ってる中に入って、
笑顔になったり、という楽しさがありましたが。
今年の逗子は、
やんちゃな子どもが走り回っていて、
ボールぶつけても謝らないし、
子ども同士で衝突したりしてるし。
タトゥー海岸の由比ヶ浜のほうは、
ぴぃ太を見て、みんな「可愛い!可愛い!」言ってくれましたが、
逗子のほうの、子連れの親ってなんか人見知りな人が多くて、
他人と目を合わさなかったり、笑顔もなかったりして、
体もタルんでるトーチャン多いし(人の事言えないけど!)
やんちゃな子がぴぃ太にぶつかりそうになったりして、
由比ヶ浜のほうが魅力的かもと思ったりしました。
まあ、これもケースバイケースで。


















