2015年03月19日

遊び食べをどうするか?

DSC_0391.JPG

2歳児、イヤイヤ期真っ盛りです。
「魔の」でGoogle検索すると、

関連ワードで、「魔の2歳児」という言葉が
出て来ちゃうくらいに、

2歳児は手を焼くそうですが、


ウチが最近ずっと悩んでいたのが、遊び食べ。


遊びながら食べるのは良いんですが、
限度はあるわけで、

2時間でも3時間でも食べてる。


3時間って大袈裟な!?
って感じなんですが、

つまり、こんな感じ。


ご飯が出来ました。
スプーンで取って、口元に持って行く。

この時点で、まず抵抗です。


イヤーー!と向こうを向きます。

それって、そんなにマズイって事?
絶対に口に入れたくないほど?
味に問題が?

って事でもないようです、

まずは「イヤー!」と抵抗する事に
決めているようです。。

だから、ちょっと口に触れて、
意外と不味くもないかも?と思うと、

そこから、


「食べてやってもいいよ」


という態度に代わります。

スプーンで口に持って行く、
口を開ける。

もむもむ。


もむもむしながら、
どこかにターッと走っていき、

プラレールで遊んだり、、
オモチャで遊んだり、、

追いかけて、またスプーンを口に入れる。

もむ・・

しながら、また別のところに飛んでいく。
そっちで遊んでる。

3口食べさせるのに、10分経過。


これではいかん!と、
椅子に座らせると、


「あれとって!あれとって!」


と、どこかを指差すので、
どれ?これ?
ううん

これ?
んーん

これ?これ?
んーん

これ?
んーん

やっと「それ」を見つけて、
手に持たせて、再びスプーンで口に。

このペースで、
だんだんと満腹感が出て来るのか?
半分くらいで極端にペースが落ち、
だんだんと食べるのを億劫がるようになります。

ここからが大変。

椅子から飛び出して、あっちこっちに走り回り、
遊びたがります。

そんな中、騙し騙し食べさせていき、
2時間以上かかります。


でも甘いモノとか、
ちょっとお菓子っぽいものとか、
果物なら、自分から掴んで、凄い食欲。

そんなに食べられるんなら、、と、
ご飯を食べさせようとすると、
強い抵抗が始まります。。

食べ物をあの手、この手、その手、、で
色々と工夫してみて、

なんとかP太の味覚が好む物を作るも、、
もー、、ネタが限界。。。


2歳から躾が必要、、と聞くし、
そろそろ、

「ダメなものはダメ!」
「やる事はやりなさい!」

と強く言ったほうが良い時期かもしれません。


ところが、ママの言葉は
全然聞かないようになってます。

ママが、半ばキレる時があって、

「P太!ダメ!」と怒ると、
「ダメ!ないの!!!」と言い返してくる。

「P太!食べなさい!」
「あぎゃないの!ダメ!!ぎゃあああ!」


ダメ!って言葉は良く覚えてしまっていて、
もうとにかく、

強く言うと、強く言いかえしてくる。

ついに、、
ママがお手上げになってしまいました。

という事で、、、
パパが強く言ってみる事にしました。


実はP太。
ママに言われた場合と、パパに言われた場合で、
態度が違います。

ママに言われると抵抗するんですが、

パパがちょっと怒り気味に言うと、
「へっく…へっく…」と泣きながら、
言う事を聞く傾向があります。


ママとパパで態度が違うのは、
どういう考えからなのかは、、
わからないんですが、、

ママは怖くない、
パパは怖い。

というほど怖いパパを見せていないし、

もしかすると、
ママはよく怒る姿を見せているので
慣れちゃっているのかも?

普段、優しい顔しかせず、
いいとこ取りしてるパパが、
たまに怖い顔をすると、インパクトがあるのか・・?

犬は、ファミリーの中で、
誰が自分の上で、誰が下なのか?
みたいな事を考えているそうですが、

人間の子どもって明らかに違いますよね。
上か?下か?とかじゃなくて、、

ママは教育係。
パパは遊ぶ係。

みたいな、、
教育係には怒られるのは慣れているので、
言い返す事も出来るけど、、
遊ぶ係に怒られると友達に突き放されたような
寂しさを感じるのかも・・?

でもそれほど分担しているわけでもないので、、
やはり、、この辺は謎です。。


パパが言うとしても、
相当強く言わないとダメで・・・、

結構、可哀想なくらいに強く言います。


「食べなさい」
抵抗する。

「食べなさい、これ!」
嫌そうな顔をする。

「食べなさい!」
泣きそうな顔をする。

「ほら!食べなさい!」
泣きながら自分で食べる。


文章ではなかなか難しいんですが、
結構強く言ってます。

スプーンで口に持っていくのではなく、
自分の手やフォークで自ら食べさせます。

泣きながら食べて、30分で食べ終わりました。


食べ終わったら、褒めて、

「ご馳走様したから遊べるんだよ?」
と教えるために、
「ごちそうさまでした」と言わせて、

思う存分遊ばせます。


でも、次のごはんで、
また食べなくなっていました。

そこで、また強く言い、
泣きながら食べる。。

これを繰り返し、30分以内で完食。


2回やれば良いだろう、、と思ったら、
次の日の朝、またリセット。

なので、、3回、
泣かせながら食べさせる事になりました。
30分以内で完食。

これじゃ、ご飯のたびに泣く事になって、
ご飯恐怖症になるだろうし、、


ただただ、
パパが怖いからご飯食べてるって
認識になってしまいそうです。


これは、、P太もですが、
自分も辛いので、やめる事にしました。


ところが、4回目。


優しく、

「P太、ご飯食べなさいよ」

と言うと、
バグバグ食べ始めるじゃないですか。

さすがにそのまま30分完食とは行かず、
いちいち手が止まるので、

「P太、食べてー」(と優しく誘導)

を続ける事で、
少なくとも1時間以内には自ら食べ終わりました。

前は、優しく言うと絶対聞かなかった。


急いで食べると、
その後たっぷり遊べる。

という事に気付いたようで、

さらに、なんとなく、
「食」に興味が沸いてきたようで、


バグバグ食べるのも悪くないじゃん?
とか本人の中で認識が生まれたんだか
わかりませんが、、、

食べる行為が、
「もりもり食べてるぞ!」という感じに
なりました。

この、泣きながら食べた3回が、
次の一歩を進めた感じがします。

posted by ぴぃ太のパパ at 09:21| 2歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月15日

2歳児の躾け・怒る?叩く?

生まれたばっかりの頃の赤ちゃんは、
目も良く見えず音も理解できず、
意思を伝える事もよくわからず。

まあ、右も左も生活や社会の仕組みも、
そもそも自分が生きているという認識も
なんだか良くわからない状態かと思うんですが、

そういう時に何か精神的にショックを受けるような
刺激があると、ただただ悪い影響しか無さそうで、

叱るとか、怒り付けるとか、、
そういうのはまず無意味な感じがしてしまうんですが。

2歳ともなってくると、
意思がハッキリしてきて、

「アレは良いものだ」

という事を学習し始めます。

食べ物も栄養バランスを考えたものを、
その必要なタイミングに食べてくれず、
「遊ぶ」と、「食べる」の境界線を理解しておらず。

オモチャやら親が手にしているものとかを、
なんでも欲しがり、
それがダメだと思うと、

暴れたり、泣き喚いたり、
なんらかの暴力的な態度を取れば、
言う事を聞いてくれる事もある。

なんて事を学習していたりします。

だから2歳児って、
もう本当に、

外に出かければ、時間の都合とか、
公共の場だとか、まわりへの迷惑とか、
そんな事なんて全然お構いなしに、

叫ぶ、泣く、投げる、つかむ、怒る

といった事を平気でやるようになりますね。


そこで出てくる課題が、

「しつけ」をどうするか?


これって、本やら専門家やら情報やらを
集めていると、

絶対に叩いたりしてはいけない

とか、あるいは逆に

叩かれて育った子のほうが
精神が安定しているという統計データが出た


みたいな説があったりして、
どれを信じたら良いやら?
混乱しますが、

これも結局ケースバイケースなんだろうな、
と思いました。


例えば、
「絶対に叩いてはいけない」
という考え方の解釈としては、

自分の中から沸いてきた意思みたいなものがあって、
それは自立心やら自己主張やら意見だったりするわけで、

それを「叩く」とか「痛い」という、
制限をつけてしまうと、

なんでも親が振り上げた手で判断するように
なってしまう。

それが悪い事だからやめる

のでなく、

痛いからやめておこう

というすり替えになってしまい、
痛くないならやっても良い。

人が見てない所ならやっても良い。

もし痛い目に合いたくなければ、
隠ぺいしてしまえば良い。

みたいな考え方に繋がって、
いつしかそれが嘘をつく、とか人を騙す、
といった知恵に繋がり、

物事を歪曲する才能を身に着けたりするかも?

あるいは、
自分が痛い目に合わされる事で、
より力が強い者(親)にコントロールされて
生きて来たとしたら?

他人も力でねじ伏せれば良いと気付き。
なんでも暴力や乱暴で解決しようとするようになる。
とか。。。


では、逆に
叩かれた事がなく自由になんでも
やらせてもらって育った場合は?

何やっても許されると思い込んで育つだろうし、
それを許してくれない社会に出た時に、
社会への怒りや、他人への憎悪に繋がったり
するかもしれない。

そうなると、
ちゃんと強い躾けを受けていない子は、
犯罪率が高くなったり、

精神的に不安定な態度で、
他人に接するようになる。

というのも一理あるかも。


そうなると、
叩くべきか?叩かないべきか?

みたいなところが、
本当に難しくなると思います。


最近、自分の子が魔の2歳児に突入し、
自分の思い通りにならないとなんでも投げ飛ばし、

自分の意思が通らないと、
家の中でも外でもお店でも電車の中でも
バスの中でもレストランでも、
引っくり返って喚き散らすようになりました。

邪魔な子がいれば突き飛ばすし、
自分が欲しいオモチャが手に入らなければ、
人のものを奪おうとしたり、

力でねじ伏せられる事があれば、
力でねじ伏せれば思い通りになる。

という事も学習しつつあるようですし、

大声をだしたもん勝ち。

みたいな事も子ども社会で学んできたようです。


それでも、2歳にもなれば、
ダメなものがダメである、
という事は理解しているようです。

本当はダメな事はわかってるけど、
それが欲しい、気持ちいいから、
やってしまいたい、という感情も強いです。


だから、2歳になると、
「躾け」が出来る年に到達してると思います。


ウチの場合なんですが、
もし

「正しい躾けとは叩く事です!」

という知識があったとしても、
ちょっと無理です。。

P太の顔見てると、
これを叩けるわけがない。

いくら喚き散らしていようと、
怒り狂って引っくり返っていようと、

あんな短い手足をグルグルしている姿は、
ただただ可愛いとしか言いようがなく、

これを叩く?

無理無理無理、、無理すぎ。

でも、可愛いと思っているのは、
大抵、親だけなので、

これを飲食店でやられると、
ただただまわりのお客さんは
不愉快でしかないはずで、

そういうお店には最初から入らないとか、
子どもがギャーワー騒いでいるような
お店だけを選んで入るとか、
心掛けているんですが、

世の中そういうお店ばかりじゃないですよね。

家族で出かけた時、
お腹空いたけどオシャレなカフェしかねえ!
という場合とか、

子連れでシーンとしたオシャレカフェに入ります。

そこで、「アー!アー!」とか大声あげ始めた時、
ダメダメダメ、シィ〜
と言葉で言って聞かせるとか、

それでもダメな場合は、
連れて一度外に出るとか。。


そんな感じでなんとか凌いでます。


でも、そういう時は、
声をあげると、

顔を見て、「ダメだよ?」という顔をすれば、
「ダメなの?」って表情で返してくるので、

「ダメ」な事がある。
という事をシッカリ認識しているのがわかります。

モノをガンガン叩いたり、
投げつけた時は、

投げつけられたモノを手でもって、

「痛い、痛い、さよならー」と

とオモチャ箱に片付けてしまう。

そうすれば、
オモチャを投げると片付けられてしまう。
という事を学習してその時は投げなくなる。


たまに、ウチの2歳児は
凄いヒステリーを起こす事があります。

だんだかわからないけど、怒ってる。
泣いてる。

まあ、「なんだかわからない」なんて事はなく、
大抵は、

自分で走り回りたいのに、
人ごみの中を通り抜けるために、
抱き上げられてしまった、とか。

こっち(川のほう)に行きたいのに、
危ないから、と反対方向に連れて行かれた、とか。

ギラギラしたナイフとフォークを振り回して遊びたいのに、
取り上げられて、面白くもないプラスチックの
スプーンを持たされたとか。。

それを投げ飛ばしたら、
もう取り上げられてしまった、とか。

そして口の中に好きじゃない食べ物を
押し込まれたとか。。

噴水の中に入ってバシャバシャしたいのに、
禁止された、とか。。

飲み物をビシャビシャにこぼして、
それにオモチャを投げ込んで遊びたいのに、
取り上げられてしまった、とか。

食事中に巨大なトーマスを、
ドーン!と食卓に投げ込んで破壊したら、
そのトーマスを片付けられてしまったとか。

お店で玩具をみ〜んな手にとって遊びたいのに、
「売り物だからダメだよ」とやらせてくれなかった、
とか。。

「自由に遊んでください」コーナーにある
オモチャが気に入らなくて、
投げ飛ばそうとしたとか。。


そういうのを注意したりすると、
一回一回はおとなしく理解するんですが、

繰り返された事で、我慢の限界が来て、
頭が沸騰するようです。

すると、まー、
転げ回って怒りだすんですが、

そういう時は放置して、怒らせておきます。


すると、そのうちに、
自分なりに納得行くタイミングが来るようで、

しゃくりあげながら、

「だっこ!ふぇっふぇっ(しゃくりあげ)だっこ!」

と寄ってくるので、
これで暴走モードが終了します。



そんなわけで、
ウチでは「ダメ!」と言う事が何度もあるんですが、
ついにP太も、

「ダメ」という魔法の言葉を覚えてしまい。


ダメ=否定の意思を伝えるもの


という認識になっているようで、


P太が何か困った事をする。
「ダメ」と言うと、

「ダアメ!!!!ダアメ!!!!!」

と強く言いかえしてくるようになりました。


ウンチした?オムツ交換しようね〜
「ダアメ!!!」

もう終わりだよ、お家帰ろうね〜
「ダーメ!!」

これも食べようね〜
「ダメ!!ダーメ!!!」

大声出さないよ?シィー
「ダメ!!ダメ!!」


でも、これを繰り返す事で、
この世には「ダメ」が存在する。
という事は認識したようで。

話が通じるようになった。
という意味では、
このやりとりが「躾け」になっているようにも思えます。


ただ、アメリカとかの集計で出ている、
親に「叩く」などの強い躾けを受けた子のほうが、
精神的に安定していて、犯罪率が少ない。

という統計については、

多分ですが、

なんで人を殴っちゃいけないの?
人のモノを盗んじゃいけないのはなんで?
人を殺しちゃいけないのは何故?
嘘をついちゃいけないのはなんで?
欲しいのに我慢しなきゃいけないのは何故?
お金が足りないってどういう事?
人に迷惑ってどういう意味?


みたいな、
実は大人ですら理解していないような、
微妙な問題を教える時に、

大人なら犯罪になるような行為を、
「ダメなものだ」と認識させるために、
「叩く」とか「暗い所に閉じ込められる」
といったような司法制度的なルールを
家庭の中に取り入れなきゃいけない。

という事なんだろうなと思います。


西欧の国の場合には、便利な事に、
絶対神的な存在があるので、


「神様にお祈りしなさい」


という躾けがあるんですが、

なんで人を殺しちゃいけないか?
とかモノを盗んじゃいけないか?
は、

とりあえず、


「神様がダメって言ってるんだから、
今はそれに従っておきなさい。

納得いかない部分については、
これから学校で勉強したり、
大人になっていく過程で
自分でその理由を見つけていきなさい。」


みたいな教育が出来るので、
ああ、いいなあ〜と思うんですが、

僕らみたいな、
こういう絶対神的なものがいない、
大多数の日本人の宗派の場合、

八百万の神、、つまり慣習に従え、
という事になりますね。


「みんながダメと言ってるからダメ」
「人様に迷惑かけるからダメ」



これもある意味で、
絶対神的な宗教と似たものがありますが、

ちょっと問題があるのが、、

「神様」を「人様」に置き換えているところ。

西欧の神様にも色々矛盾はありますが、、
日本人の恐れている「人様」も、
矛盾を抱えている場合もあります。


小さな地域の更に小さな人間関係の中でしか
通用しないような村社会のルール。

これも「人様」には違いないわけで、
変わり者を排除したり、村八分にしたり、

これが大きな世界ではおかしい事なのに、
その小さな集団の中では正義になっていて、
これがイジメとかにも繋がったりする。

ここのあたりのバランスが、
結構難しそうです。


とまあ、
そんな事で悩んではいますが、

ウチではP太を叩くのは、
まず無理。

やれと言われても、無理。

ですが、「ダメ」なものは「ダメ」。
というコミュニケーションで、
なんとか躾けが始まってはいます。

posted by ぴぃ太のパパ at 09:01| 2歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

子連れオートサロン2015

auto0112a.jpg

「子連れオートサロン」のトップ画像が
これですか?

って感じですが、
この写真、目線もポーズも気に入ってるので・・・。


オートサロン2015行ってきました。

思い出す事2年前、、

僕の可愛い可愛い、
ミッドシップツーシーターは、
P太が生まれたと同時に売られていきました。

これは自分の強い意思によるもので、
子育てをまずは一番優先したい、
という考えから、大事な趣味のひとつを削りました。

クルマというのは、
ウチみたいな特別金持ちでもない家庭の場合、
趣味の範囲内では留まらないところがあるのと、

サーキット走行して自分が怪我でもしたら、
家族になんらかの犠牲を払ってしまうし、

やっぱり、スポーツカーって、
色々と荒っぽいリスクを持った性格をしているので、

ツルツルに磨いて車庫に飾っておいて
満足できるなら良いんですが、
そこがうまくコントロールできる気がしない自分の場合は、

一度目の前から消してしまったほうが良い、
という思い切った結論に至りました。


それから2年が経過したわけですが・・。
すっかりとクルマがない家庭になりました。

auto0112b.jpg

そして2枚目の写真がこれですか?
どんなイベントですか?って感じですが。

話を戻します。


遠出する時はレンタカーして、
アイドリングストップする最近の
エコカーに感動してます。

若者のクルマ離れ

とか言われていますが、

若者に限らず日本中がクルマ離れし始めていて、

クルマが必須な地域では特徴的な車よりも
経済的な軽自動車の売上が伸び、
都会ではカーシェアリングが増加。


ところが、その一方で、
レースを観戦する人口が年々増えているそうで、

そして、それに伴うモーターショーやら、
レーシングカーやチューニングカーへの
興味も年々増えているんだそうです。


つまり、クルマを所有する人が減ったのに、
何故か人々はクルマ好きになっていっているという。


この不思議な現象の真っただ中に、
ウチもスッポリ入っているようで、、

今回オートサロン2015に行ってみて、

あー、クルマ欲しいと思わないけど、
前よりクルマ好きになったなぁ。

と実感してしまいました。


auto0112c.jpg

やっとクルマの写真出て来た。
エンツォフェラーリは美しい。


去年11月、SUPERGTの最終戦を観戦しに
もてぎに行きました。

↓その模様
http://pita.seedleaf.net/article/409089831.html


やっぱりレースは楽しいなぁ〜
という事でオフシーズン中に去年のレースの余韻を
楽しむ事が出来る年始のイベントがオートサロンなわけです。

オートサロンは、
入場して2時間程度で飽きてしまう事が多く。
まあ、MR2のパーツも殆ど無いですし、、
行くけど、長居する事はないイベントでした。


でもクルマの無い今なのに、
朝9時入場して17時に閉館するまで、
時間が足りませんでした。。

本当はもっと回りたいところがあったのに回り切れず、、
蛍の光に追い出されて
泣く泣く帰ってきた感じです。

今までの人生で、
こんなにオートサロンを楽しんだ事ってあったか?
ってくらい楽しんできたんですが、

auto0112d.jpg

そりゃパパは楽しいだろうよ!って
写真ですが・・

家族3人とも楽しんできましたよ!

コンパニオンのお姉さんは、
P太を見ると手招きして一緒に写真撮ってくれたり、
というのもありました。

オッサンが喜ぶ衣装が多いオートサロンですが、
特に大きなメーカーさんは、
何気に子どもサービスが良いです。


去年のSUPERGTもてぎも、
人生初の予選からの1泊2日観戦しても、
まだ足りないくらいだった感じで。

その時から思う事があったんですが、

自分らだけでなく、
日本人のクルマとの新しい付き合い方が
始まってる感じがしました。


嘗て、世界を揺るがした日本の電気メーカーや
自動車メーカーが、韓国産や中国産に追われ、
更に、アメリカ産の逆襲に合って、
かなり落ち込んでいるわけですが、

これも、
今の日本の不況に大きく影響しているわけで、

だから円安にして日本のものを海外に
買ってもらう事が経済対策という理屈に
なるんだと思うんですが、

これに賛成するか反対するかは、
正直わからないところですが。。。

特にクルマについては、
今、日本産のものが大きく変化しているようで、

日本国内向けのものと、
海外向けのものがハッキリ割れてます。


嘗て、僕らの心を躍らせた、
日本産のスポーツカー達。

スカイラインGT−R BNR34
マツダRX−7
ホンダNSX
トヨタスープラ

だいたいが純正280馬力で。
お値段も新車の定価が350万円から600万円程度。

NSXなんぞは1000万超えていますが、
珍しい日本製スーパーカーと言われていました。

こういったクルマはバブルの頃に生まれていて、
それを今は中古で100万円前後くらいで買って、
チューニングして自分なりのレーシングカーにして、
サーキット走ったり、

電飾つけて公道走ったりするのが、
所謂、この手のクルマ好きの王道で、

こういうものに僕も熱く惹かれてきました。


でも、こういう僕らの青春みたいなクルマ達は、
もはや時代遅れ(失礼)になっちゃっていて、

今の日本車を代表するのは、

日産GT−RのR35型が一番有名で、

auto0112e.JPG

5リッター以上排気量で600馬力。
価格はだいたい1500万円〜2000万円くらい。

レクサスはLFAを

auto0112f.JPG

570馬力、3750万円で出していたんですが、
早々に売り切れて生産も終了し、

これからはRCFを売り出していくと思うんですが、

auto0112g.JPG

なんとRCFの写真が一枚もないので、
全然関係ないピンクのアヴェンタドールを・・

レクサスRCFは、
基本1030万円の470馬力程度のクルマで、
これを何とかエディションやら何とかバージョンで、
もっと高額、もっと速いものを出していくと思われます。

スバルなんかはまだ350万円程度300馬力。
というようなインプレッサの後継的な、
S4とかWRXとかいう名前でシリーズを出していて、
これももっと高額でパワーのあるバージョンを
出していくんじゃないかと思います。

auto0112h.JPG

またスバルの写真が一枚もないので、
全然関係ないF40の写真をどうぞ。


つまり、日本製のスポーツカーは、
もはや1000万〜2000万円の
500〜600馬力前後になっていて、
もうRX−7とかスープラの時代は遠い彼方。

じゃあ貧乏人、、というか一般家庭の人は、
どんなスポーツカーを買えば良いのか?
というと、、

もう殆ど、86BRZ一本!

auto0112i.JPG

(最近はこういうアニメの絵が描かれた
痛車も見慣れてきたね)

200馬力程度の後輪駆動で250万円くらいです。
もうこれ一本でしょう。

驚くくらい他にスポーツカーが出てない!


これってどういう事か?というと、
GT−Rやらレクサスやらが出している
スポーツカーは、

それこそ、本当に
ランボルギーニやフェラーリ、
ポルシェやらのクラスをターゲットにしていて、

昔、
「ポルシェやベンツより速い!」
とか言っちゃってたR32とかの嘘と違って、
ホントに同じ次元に引き上げられてる感じです。

FIAグループGT3という国際的な性能基準があって、
その性能に合わせたクルマが
レーシングカーパッケージとして、
だいたい4000万円〜5000万円くらいで
発売されているんですが、

auto0112j.JPG

写真はメルセデスSLSのGT3。
去年SUPERGT300クラスでチーム優勝した車両。


メルセデスSLS、BMWZ4クーペ、
ポルシェ911、フェラーリ458、
アウディR8、マクラーレンMP4
ランボルギーニガヤルドやらが出しているんですが、

そこに日産GT−RもGT3規格で発売していたりします。

レクサスもRCFをGT3規格で出す予定で、
その予定車両を使ってSUPERGT500クラスでレースしたり、
オートサロンとかに展示したりしています。

auto0112k.JPG

写真は新NSXのGT500車両なんですが、
ホンダはNSXをどういう風に売り込むのでしょうか・・?


今のSUPERGTは、500クラスは、
日本国内のGT-3規格で出す予定の車両の走行テスト。

300クラスは既存で発売されている
世界のGT3規格車のレース。
という感じになっていて、

昔の改造ハコ車レースという感じじゃなくなってます。

300クラスもGT3規格のクルマがそのまま走っているので、
もう300馬力クラスではなく500馬力くらいの
クルマがそのまま走っているので迫力あるし、

それ以上の速度でバランスを取りたい500クラスは、
もはやフォーミュラー級の速度になっていたりして、
メチャクチャ速いわ、空力は凄いわ。。



レーシングドライバーも、
幼い頃からカートやって、
国際レースに参加している。
みたいな感じの若手の方々がほんとに速いし、

国際レースを舞台に闘っている
ドライバーさんとかが積極的に参加してきていたりして、

レベルがかなりあがってる感じです。


つまりこれって、
僕らの身近なスポーツカーじゃなくて、
プロスポーツを見てる感じです。

勿論、レースは昔からプロスポーツなんですが、
それでも、
「自分達でも手が届くかも!?」と勘違いさせる
身近さがありましたね。

今はもうないです。
絶対無理な感じがしてしまう。


だから、そんな自分には無理な世界で速いドライバーさんが
ウロウロしている可能性のあるオートサロンなんて、
もうアッチでサインしてもらって、
こっちで写真撮ってもらって、と、

元々全然クルマに興味がなかったはずの、
ミーハーなママが大喜び。

auto0112l.JPG

2014年の覇者
ロニー・クインタレッリと、その横ではしゃぐママ。
そしてテレビで見た事がある人を見あげるP太。


それでも、これだけ国内で86やBRZを売っているのに、
レースで観れないほど寂しい話はないので、

ホンダはCR−Zを、トヨタはプリウスを、スバルはBRZを、
GT3規格のクルマと並んで走れるくらいに改造して、
その「僕らのスポーツカー」感覚の
名残を残しているんですが。


絶対に僕らでは買えないような上行っちゃった
スポーツカー(というかスーパーカー)の
レースを観て楽しんで、

僕らは、家族全員を乗せられるような
電気で走る軽自動車みたいなのを買う。

みたいな時代になってきてる感じですよね。

もし?今買うとしたら、どのクルマがいい?
って聞かれたら、ホンダNBOXって答えるんですが、

これまた写真が無いので、
お詫びにカッコイイお姉さんをどうぞ。

auto0112m.JPG


その電気自動車も、
アイドリングストップやら、
バッテリーを活かした電化製品との連動。
スマートフォンやインターネットとの連動。
自動ブレーキ、自動運転。

そういうものがオートサロンで
デモ展示されていて。

もう技術的には空飛ぶ自動運転のクルマ。
みたいなのが可能な気がします。

タイヤ使って火花散らすレースを観て、
僕らは自動運転のエコ飛行機乗って帰る。
みたいな時代が、、そんなに遠くない気も・・?


オートサロンでは、
絶対買えないようなクルマが並んでいて、
それを眺めて楽しみ、

絶対真似できないようなドリフトショーや、
触れないようなレーシングカーを観て、

格差の上のほうの世界を楽しむという。
プロ野球とかプロサッカーみたいなものに
触れているような感覚でした。


ベビーカーや子ども連れを優先した
サービスなどが目立っていて、


レーシングカーを見て憧れて、
それをオモチャやゲームで買って楽しむ。
みたいな仕組みがより充実してる感じで、

子ども達はそれで楽しんで、
多分満足するんじゃないかなあ、という感じがします。

auto0112n.JPG

(鮮やかな水色のC7コルベット)

オートサロンやモーターショーに行くと、
クルマが欲しくなって帰ってくるものですが、
見るだけで満足する感じで。。

昔は、RX−7を中古150万円で買って、
ちょっとチューニングすればほらこんなカッコイイ!
みたいな時代だったかと思いますが、

今は日産GTRが1500万円。
レース用車両が4000万円、
そのミニカーを買って満足して終わり!
みたいな。

最初っから手が届かないんだったら、
もっともっと上行ってくれれば、楽しい。

そんな楽しみ方をしていたら、
前よりクルマが好きになった気がします。


P太の好きそうなオモチャやら、

TRF(懐かしい!)のライブも観れて、
前売り1800円という。

こんなお得なイベントあるかい!って感じで、
ほんと一日では足りないくらいでした。

posted by ぴぃ太のパパ at 08:23| 2歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

2歳児SUPERGT観戦にゆく!その4

11月16日日曜日:朝7時

ステイエリアが動き出しました。
お湯を沸かしてコーヒー飲む人、

フライパンでピラフ作ってる人もいました。

直火じゃなければ肉も焼けます。

僕らはお湯を沸かして溶かす程度のスープ、
パン、チーズ、あとカップラーメンで。

赤ワインとかビールは直前まで迷ったんですが、
パパの体調が完璧じゃなかったのでやめました。


午前8時30分

再びサーキットへ入場。
今日は天気は良かったんですが、
昨日の反省から、厚着で向かいます。

日中は汗ばむほど暑いですが、
日蔭は真冬です。

セーターよりも、脱ぎ着できるもふもふな上着で。


午前9時15分。


フリー走行開始。

racecar2.JPG

適当なところにシートを敷いて、
屋台やきとり食べながら見ます。

いいねえ、サーキットのゆるい雰囲気。


今日はピクニックはせず、
グランドスタンドの裏のイベントスペースで
ぴぃ太を歩かせながら、ゆっくり過ごします。

レクサスが旗を配っていて、
ぴぃ太用にひとつもらったら、
是非、ご両親も、と3つもらいました。

各メーカー自分のところを応援してもらいたいので、
こうやって旗配りまくってます。

そんなわけで、
凄い勢いで両手で旗を振るレクサス応援団長ぴぃ太。

pic27.JPG

サーキット内は有料席以外は自由移動できるので、
ピクニック気分で歩き回って、
ちょこちょこ場所を変えながら見るのが好きでしたが、

今回は、
グランドスタンドに座って観る事にします。

レース中は爆音で隣の人との会話も難しい感じです。
実況が全く聞こえなくなるので、
今誰が何位で?誰がクラッシュしたとか、
残り何周なのか?とかも把握できません。

そのために場内ラジオで実況を放送してます。
もてぎの場合はFM77.5MHzです。

使わなくなったXperia arcとrayで、
イヤホンで実況を聞きながらレースを観ます。

自由席のA席で、HONDAの応援団の旗の中。
もらったレクサスの旗振って見てました。

pic28.JPG

13時決勝レース開始。

約2時間のレース、
すっかりSUPERGT好きになったママは、
2時間ガッツリレースに集中してました。

racecar1.JPG

ぴぃ太は?

レースが始まる前から、
座席になんて座っていたくありません。

という事で、
ラジオを耳に差したパパと、お散歩。

歩く歩く歩く歩く・・・・。
もう階段をどこまでも降りていくわ、
どこまでも登っていくわ。

トテトテトテトテ、
大喜びで走り回ってました。

今回オーバルコースにビクトリースタンドが
出来た事で、B席からはコースが見難くなりました。

B席スタンドは自由に入れますが、
この通り、ガラーンとしていて、

pic29.JPG


ぴぃ太がひとりで走り回ってます。

普通は300km〜500kmのレースなので
3、4時間走行しますが、

今回は250kmと短いので、
2時間未満で終わりました。

優勝したのは、
NISSAN MOTUL AUTECH GT-R

ドライバーは松田 次生と
ロニー・クインタレッリ。

pic30.JPG

レース後は、1時間くらい限定で、
サーキット内に自由に入れるようになります。


レース後の車両も近くで見れます。
あちこちヘコんでいたり、
タイヤカスが凄いです。

pic31.JPG


時速200km〜300kmの世界は、
前を走るクルマの燃えたタイヤカスが飛んできて、
ベッチョリ貼りつき、
それが固まってこうなるようです。

pic34.JPG


向こうでシャンパンをかけ合う
ドライバー達が見えます。


pic33.JPG


18時

さよーならもてぎ。
楽しい2日間をありがとう。

その後、日曜の行楽地からの帰り渋滞に巻き込まれ、
眠くなり、、途中でストレッチしたり、
10分くらい駐車して仮眠したりしながら運転し、
ぴぃ太は21時頃から爆睡。

自宅に戻ったのは23時でした。

僕の一年はSUPERGTと共に有るので、
全8戦のレースの全てが終わると、
今年の終わりが近付いてきているのを実感します。



posted by ぴぃ太のパパ at 20:51| 2歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2歳児SUPERGT観戦にゆく!その3

11月15日土曜日:13時30分

予選開始!

予選は、ラップタイムを計測して、
決勝のスターティンググリッドの順番を決めます。

racecar4.JPG

ビクトリースタンドは、
コースに近いので迫力ありますが、
影になると寒いです!!

11月半ばのもてぎ。
風もあって凄まじい寒さ!!

ぴぃ太は暑すぎるくらいに
完全装備だったんですが、、

予選が終わる頃、
顔にあたる風がやはり冷たいのか、
ぴぃ太が鼻水をズルズル出したり、
クシャミを始めました。

という事で、
ビクトリースタンド内のキッズルームへ。

pic21.JPG

中はかなり暖かいです。
授乳室もあるしオムツ交換もできます。

おもちゃもあって子どもが沢山遊んでます。

CR-Zチャレンジレース中、
ここでぴぃ太を遊ばせていました。

pic22.JPG

15時45分

キッズウォークというイベントが始まります。
さっきのピットウォークと同じなんですが、

「子連れ」という条件があれば無料で入れます。

ぴぃ太を連れて並んでみます。

身動きできなかったピットウォークと違って、
こっちはかなり余裕がありました。

30分でしたが、
ピットウォーク以上に楽しめましたよ。

その模様を何枚かの写真でどうぞ。

pic23.JPG


塚越選手超笑顔!
http://www.tsukakoshikoudai.net/


pic24.JPG


キッズウォークは子どもが中心です。
配布しているものとか、
大人にはくれません。

全部、子どもの手にもたせてくれます。
みんなぴぃ太の手に持たせてくれました。

なんでも掴むぴぃ太。

ダンロップの旗をシッカリ持って、
ゆるキャラに撫でてもらってます。

pic25.JPG


ARTAの前でBRZのステッカーを
しっかりと握りしめるぴぃ太。

「しーう!しーうだね!しーう」

とシール大好き。

とまあ、そんな感じで、全てが終わり、
駐車場に戻った時は17時半頃で
もう暗くなり始めていました。

さて、チャイルドシートに乗せると、
また大泣き。

iPodを持たせてなだめて、、
一度サーキットを離れます。

ここの付近には日帰りできる温泉が
何軒かあります。

・道の駅はがロマンの湯
http://www.michinoeki-haga.gr.jp/roman/rom_top.htm

・ごぜんやま温泉保養センター
http://www.hitachioomiyacity-spa.com/

市貝温泉健康保養センター
http://www.town.ichikai.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=20926

・ぶんぶくの湯
http://park16.wakwak.com/~sun/bunbuku/bunbuku1.htm


どれも20時か21時頃、閉館するので、
早めに行くと良いです。

半端に温まると湯冷めしてしまいますが、
体の芯まで温まると湯冷めしないそうです。

しっっかりと温まり、夜に備えましょう。。

温泉の食堂で夕飯を済ませ。
21時までゆっくりした後、

またチャイルドシートが嫌だ〜!と
大泣きするぴぃ太にiPodを持たせて、
サーキットに戻ってきます。


さて、お楽しみの車中泊。

実は、ホテルが取れなかったから、、とか、
バンガローが空いてなかったから、、とか
近くにホテルがないから、、

という理由よりも、

車中泊をしてみたい!
という希望が大きかったのが正直なところです。

僕らはぴぃ太が生まれる前は
山登りとかが大好きで、
山小屋で寝たりとかよくしてました。

もうちょっとぴぃ太が大きくなったら、
キャンプとかテントも挑戦してみたいので、
まずは、クルマの中からやってみる事にしました。

ワゴンRはフルフラットというほどには出来ず、
ほぼフラットという感じです。

NBOXとかみたいな、
フルフラットを売りにしてるクルマじゃない場合、
変なデコボコが出来ます。

座席の間とか、、倒れきらない椅子とか、
このデコボコが思いのほかストレスで、
安眠できません。

そこで、対策として、
間に関しては段ボールを敷くと平らになります。
デコボコについては、へこんでいるところに、
毛布や空気で膨らます浮き輪みたいなものとかを
積めて高さ合わせすると良いです。

その上から敷布団を敷きます。
布団を敷くとこんな感じです。


pic26.JPG

ほぼ平らで結構快適です。
面積としては丁度セミダブルベッドくらいです。
縦長で足は余裕です。

次の課題は、冷気。
11月半ばのもてぎは最低気温4度でした。

まず下から上がってくる冷気は、
思った以上に命取りです。
敷布団を貫通して冷気が来ます。

段ボールを敷くと良いですが、
嵩張るので持っていけません。

うちは平面型のシュラフを使いました。
布団のように広げられる寝袋です。

寝袋は保温機能がとても高いです。
これを下に敷くだけで4度程度の冷気なら、
遮断してくれました。

掛け布団も冷気を通してしまいますので、
上からもシュラフを乗せます。

毛布、毛布、掛布団、シュラフと、
4枚乗せると温かいです。

もうひとつ。
クルマの窓が冷気を通します。

ダイソーとかで売ってる銀マットが
かなり良いです。

これを養生テープで窓に貼りつけると、
光からも冷気からも守ってくれます。

あとは枕も持って行ったほうが良いです。
枕があるだけで安心感倍増。

冷え性のママは、
カイロにも頼りました。

という事で、グッスリ・・・。

いや、、ここまでは比較的良かったんですが、、

ぴぃ太は思うように寝返りがうてない時、
怒って泣き出します。

ゴロ〜ンママに当たる、泣き出す。
ゴロ〜ンパパに当たる、泣き出す。

21時頃から寝て、
朝6時頃まで寝ていましたが、

夜、3回か4回は起きて泣いてました。
広さ的に2歳児の車中泊は
厳しいかもしれません。。

これがミニバンサイズだとしても、
ぴぃ太の寝返りを満足させる広さには
ならないと思います。

多分、ホテルのベッドでも
転がり落ちるかと。。

そんなわけで、、
寝相の悪い2歳児を連れて車中泊するのは
あまりオススメできません。。

それでもたっぷり睡眠をとったぴぃ太は
次の日には鼻水もだいぶ出なくなり、

元気よく2日目がスタートしました。


その4へつづく

posted by ぴぃ太のパパ at 20:50| 2歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2歳児SUPERGT観戦にゆく!その2

さて、早速、大きな難題にぶち当たりました。


朝5時、ぴぃ太が寝ているうちに、、と
グッスリ寝ているぴぃ太を抱っこして、

チャイルドシートに乗せたとたん

イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!
イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!
イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!
イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!イヤ〜ダ!

大泣きが始まりました。
すごい「殺されそうな悲鳴」です。

チャイルドシート、かなりイヤなようです。

どうも、縛り付けられるのも嫌だし、
狭いクルマの中に閉じ込められるのも嫌だし、

ドアをバタンとしめて、
窓の向こうに親が見える状態が嫌なようです。

つまり、、
自分はここに縛り付けられて、
置いていかれると思っているのかも・・?

ここだよ〜!
一緒だよ?と言ってもダメ。


ぴぃ太の行動を観察していると、
未知の場所に行った時や、
知らない人達に囲まれた時、

自分が知っているものを手に持つと安心するようです。

そんなわけで、
色んなオモチャを持ってきたんですが、、
全部ダメ。

何を見えても、

「んーん、んーん」と首ふって泣き続けます。
そして、両手を差し出して、

「だっこ!」

と訴えかけてきます。

そんなぴぃ太をピタリと泣き止ませたのが、
iPodでした。

知ってる音、知ってる画面、
知ってる映像が動いているのを見て、
熱中して画面をいじくりまわしています。

pic06.JPG

これだけ画面を見ていても、
クルマ酔いもしませんでした。

一度落ち着くと、もう大丈夫のようで、
反対車線のクルマや
抜いていくクルマやバスを見て、

「みて〜!!ばーふ!」
「みて〜〜!はやーい!」
「みて〜!」

と興奮して喜んでいました。

久々のクルマの運転。
家族全員の命を預かっているわけで、
この大荷物だし、

信号無しの楽ちんな高速道路の一番左車線で
ゆっくり向かいます。


11月15日土曜日:朝8時30分

ツインリンクもてぎに到着しました。
駐車場とサーキット会場は少し離れていて、
まあ、戻って来れないと思ったほうが良いので、
今日一日使うものを全て持っていきます。

pic07.JPG

もてぎは山の上、
寒いか?暑いか?は現地にいかないとわかりません。
今日は少し風があって寒いので、

秋〜冬の始めあたりのような恰好で出発。


朝9時〜11時

2時間の公式練習が開始されました。

pic08.JPG

サーキットは山一個分の広さで、
自由に歩き回れるので、
ピクニック気分でコース外をお散歩します。

見た事ない山の雰囲気や、賑やかな様子に
ぴぃ太は大喜び、走ったり、登ったり忙しいです。

pic09.JPG

あれ!あれ!と指差すぴぃ太。


ひとつ心配していたのは、
レーシングカーの爆音です。

レーシングカーの爆音は、
テレビや映像では
意図的に音量を絞っているのでわかりませんが、
実際は相当デカイ音です。

どれくらいかっていうと、、
隣の人との会話が不可能なくらい。

この爆音の中、
聴力が敏感な犬とか可哀想だな、、とか
思ってしまうわけですが、

赤ちゃんとかはどうなのか・・?

今まで、赤ちゃん連れの家族とか見ると、
普通に寝ていたりしたので、
大丈夫なもんなのかな?と思ったわけですが、

考えてみたら赤ちゃんは
大人よりも聴力が無いわけで、
音もそれほど気にならないのかもしれません。

ぴぃ太は・・、というと、、
音聞いてクルマ見て大喜びしてました。

pic10.JPG

「あ!あー!みて!!」
「くーるま!くーうま!みて!」

走るレーシングカーを目で追って、
めっちゃ笑ってます。

電車を見せる時も大興奮で喜びますが、
レース中のクルマも好きみたいですね。

公道を走る普通のクルマには
それほど興味を示さないんですが、

時速200km超で走る色彩豊かなクルマは、
ぴぃ太から見ると、自分が持っている玩具みたいなミニカーが
ビュンビュン走り抜けていくように見えているのかも。

racecar3.JPG

11時。

場内の無料バスでグランドスタンド裏に戻り、
レース前の車両やドライバーの近くに行ける
「ピックウォーク」という有料のイベントに参加します。

前売りで2100円なんですが、
大抵が前売りで売り切れます。

フードコートとか屋台とかで、先に食事を済ませてから、

午前11時50分

ピットウォーク集合場所へ。

待ち人達が既に凄い行列になっていました。

「子ども連れの方はこちらへどうぞ〜!」

と違う列に案内されて並びます。
どうやら、子ども連れの場合は、
優先して入れてもらえるようです。

で、いよいよピットウォークへ!

うわ、、凄まじい人。。

大失敗。。
ベビーカーを持ってきてしまいました。

以前、富士スピードウェイの
ピットウォークでは、かなり人の間に
余裕があったため、

ベビーカーでも大丈夫と思っていたんですが、
もてぎの場合はダメです。

ベビーカーで前にも後ろにも動けなくなり、
他の人も、

「あー、赤ちゃんだよ!空けてあげてー」とか、
「赤ちゃんいるから押さないでねー」とか
言われちゃったりして、、

ホント、

「こんなとこベビーカーで来んなよ!」

って怒られてもおかしくないくらいなのに、
色々気にかけていただいちゃって、
申し訳ない感じです。

という事で、
人がいない段差の向こうにベビーカーを退避させ、
パパとぴぃ太はそこでジーッとしている事にしました。

その間、ママがカメラを持って、
アッチに、、コッチに、、

数年前までレースにちっとも興味なかった
ママが大興奮して撮ってきた写真をどうぞ。

pic11.JPG

SUPERGT公式イメージガール達。

間に小学生くらいの女の子がいるんですが、
他のウチの子なので、、消してます。

胸に書いてあるIAって、
話題のボーカロイドです。

http://1stplace.co.jp/artist/ia_girl/

こういうコラボを積極的にするようになったので、
新しいファン層が増えているようです。

ひたすら無心にサインをし続ける脇坂寿一選手。

pic12.JPG

ち、、、近い・・・。

テレビ東京のGTプラスの進行、
俳優の中尾明慶さん。

pic13.JPG

http://ameblo.jp/nakaoakiyoshi/

そして高松チェルシーリナ

pic14.JPG

http://longfine.info/models/rina-takamatsu/

すごい真剣にメモを取っていたそうです。


ドライバーさん達はみんな
サインで大忙し。

pic15.JPG

レース前にこんなにサイン書いてたら、
手が痛くなってレースに影響があるんじゃないか?
と心配になったりして。。

pic16.JPG

レース前の車両が間近で見れます。
これ全部ママ撮影なので、

パパははじっこの段差で、
ぴぃ太と待ってます。

pic17.JPG

時速300km超のクルマが
静かにレース開始を待ってます。

今回優勝したロニー・クインタレリです。

pic18.JPG

かっこいいね。
この4年で3回優勝という
前代未聞の記録だしました。

というかロニーの向こうにいる
レースクィーンのスタイルが良すぎ!

pic19.JPG


なんかレースクィーンの写真ばっか?
って感じですが、、

実は、ママが撮ってきたのは
この写真含め、ドライバーさんのものが
多かったんですが、、

その辺は次のキッズウォークのほうが
良い写真が多いので載せます。

さて、大混乱のピットウォークが終わり、
そのすぐ横にあったビクトリースタンドへ。

もてぎのオーバルコースに
仮設スタンドが作られていて、

これが「ビクトリースタンド」として
有料席になってます。

予選日は無料で入れるので、入ってみました。
ビクトリースタンド内は色々と施設が充実していました。

pic20.JPG

写真はガラーンとしてますが、
これは予選が終わって、
お客さんがいなくなった後に撮ったものです。


その3へつづく


posted by ぴぃ太のパパ at 20:48| 2歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2歳児SUPERGT観戦にゆく!その1

知ってる方は知ってますが、、
パパは元々結構なクルママニアでして、
特にスポーツカーが好きでレースを観るのが好きです。

好きすぎて自分のクルマで
サーキットを走ったりもしましたが、

レースに参加するほどの度胸も腕もお金もないので、
まあ、観る専門です。

レースにも一人乗りのフォーミュラータイプと、
所謂「ハコ車」と呼ばれる
一般的な市販車をレース用に改造したタイプの
クルマを使ったタイプの2つがありまして、

パパはフォーミュラタイプよりも、
ハコ車レースが好きです。

んで、日本国内のハコ車レースファン達に
一番人気があるのがSUPERGTとかいうレースで、

http://supergt.net/

不況クルマ離れと言われているこの時代に反比例して、
年々観客動員数が増えていて、

今や予選日と決勝日の2日間合わせて、
7万人から9万人くらいの観客が
観に来るレースです。

昔はこのSUPERGTは、
全日本GT選手権という名前で、
日本国内のスポーツカーに高らかと羽を生やして、
改造車感バリバリな感じでしたが、

2004年からFIA(国際自動車連盟)公認となって
名前も雰囲気もだいぶ変わっていきました。

出力500〜600馬力くらいのクラスと、
400馬力〜くらいのクラスのクルマが
混走するのが特徴で、

前者はレクサスホンダ日産と、
国内メーカーの車両。

pic01.JPG

後者はメルセデス、BMW、フェラーリ、
ランボルギーニ、アストンマーチン、ポルシェ、
など外車勢や、トヨタプリウスやスバルBRZなど、
といった色彩豊かなクルマが参戦してます。

pic02.JPG


近年のレース界は、より大排気量に!より環境破壊的に!
といったクルマが速い!という常識が覆されていて、

どんどん低排気量に、どんどん高燃費に。
みたいな流れも取り入れていっています。

SUPERGTの車両も、
一時期5リッター、6リッター当たり前でしたが、
今や2L+ターボという低排気量になり、
ハイブリッドカーなどが、電気を蓄積したり出力したりして、
走ってたりします。

pic03.JPG

pic04.JPG

↑このオレンジのクルマなんだかわかりますか?

とてもそうは思えない形してますが、
トヨタプリウスです!

じゃあ、速度も遅くなって、パワーもないんじゃない?
と思うんですが、逆に速度はあがってます。

空力などのルールもどんどん変わり、
今はフォーミュラーみたいな空力デザインになって、
以前は1.5km近くのストレート280km程度だったのが、
今は300kmを超えるようになっていて、

どういう理屈なのかはよくわかりませんが、
相当速くなってます。

pic05.JPG



排気量が下がっても爆音は健在で、
昔ながらのファンも楽しめます。

レースに興味無さそうな人とか、
女性とか家族を積極的に取り入れようと、
色々イベントも盛り沢山になっていて、

練習日、予選日、決勝日の3日間、
かなりお腹いっぱいに楽しめるようになってます。

ぴぃ太がお腹にいる頃までは、
パパは2人しか乗れないスポーツカーに乗っていて、
まあ、モータースポーツ好き全開でしたが、

家族が増えてからは、クルマは手放して、
すっかりクルマ離れした人生を歩んでおります。

でもSUPERGTだけはテレビ東京のGTプラスを観たり、
JSPORTSで見たり、とチェックしていたわけですが、

それを横目で見ていた
「クルマになんかちっとも興味ないママ」が、

すっかり、ロニー・クインタレリだとか中嶋一貴だとか、
星野一樹だとか、モチュールだ、ペトロナスだ、
ニスモだ、ゼントセルモだ、
すっかりそんなワードを口にするくらいにまで、
なってしまいまして。。

とまあ、そんなママの希望も大きく、
久々にSUPERGTを現地観戦に行く事になりました。

という事で、いざ!
最終戦のツインリンクもてぎへ!

http://www.twinring.jp/


ただ、、まず根底的な問題が、、
大型サーキットは山の中にあるため、
交通の便がひじょ〜〜〜に悪いです。

電車、、とか走ってないですし、
終バスはレース中の夕方前に無くなるレベル。。

さて、クルマがない今、どうしたもんやら?

家族に借りる事も検討したんですが、
自動車保険は大抵が「家族限定」にして
安くしてる人が多いと思います。
ウチも例外ではなく、家族限定で、

その「家族」の定義は、
同居している家族、
もしくは別居している独身の子まで、
というものらしく、

血が繋がっていても、
別居の既婚の子は家族ではないそうです。

あんな山奥まで数時間かけて往復するのに、
任意保険のないクルマを運転する自信はないです。
という事で、レンタカーにしました。

ニコニコレンタカーとか、
安いレンタカーなら3日借りても1万円以内とか
あるんですが、

http://www.2525r.com/

そういった格安レンタカーは、
大抵、営業時間が8時から21時で、
朝5時出発、0時頃返却の予定の僕らとしては、
営業時間内の返却は無理そう。。

そんなわけで、王道のニッポンレンタカーにしました。

http://www.nipponrentacar.co.jp/

軽自動車を2日間、約48時間レンタルで、
チャイルドシートオプションつけて、
だいたい15,000円程度でした。(オフシーズン価格)

さて、なんで今回軽自動車を借りたか?
と言いますと、

コスト削減のため、、もあるけど、
一番の理由は、車中泊です。

予選日と決勝日の2日間の開催。
一泊分のお泊りをどうするか?考えたんですが、

まずサーキット内のホテルは、
もう関係者で埋まってますし、、
キャンプエリアのバンガローとかも無理。

付近のホテルの予約はもう無理で、
そもそもホテル自体が殆どないです。

サーキットから2時間くらい離れた、
水戸とかあるいは宇都宮のほうに行けば、
なんとかあるかもしれませんが、、
遠いし、、往復するだけで疲れそうだし。

そんなわけで、
2歳児初の車中泊です。

車中泊はサーキット内の指定の場所に
クルマを止めてやります。

「ステイエリア」と呼ばれている場所にクルマを止めて、
クルマの横か後ろにテントが張れて、
直火でなければ火を起こせます。

僕らは3人寝られるテントを持っていないし、
この時期、茂木の山でテントも不安だし、

クルマの中に寝床を作る事にしました。

でも、普通乗用車では横になって寝られません。

ハイエースやミニバンのような
巨大な箱型のクルマがベストなんですが、

最近、BOXタイプの軽自動車が
車中泊車として人気があって、
一度、軽自動車の車中泊に挑戦してみたかった!
という事で、今回、やってみました。


本当は、
ホンダNBOXを指定レンタルしたかったのです。

http://www.honda.co.jp/Nbox/

NBOXは軽自動車史上最大級の室内の広さと、
完全なるフラット化が売りで、

まるで走るベッド!

車中泊のために生まれたような軽自動車です。

しかし、NBOXは1ヶ月先くらいまで
予約で埋まっていて、

今回はスズキワゴンRになりました。

http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

でも、最近のワゴンRすごいですね。
パネルはカッコよく電飾されてるし、

なんといっても、
エンジンストップ機能ついてんですよ。

信号待ちして停車すると
自動でエンジンが止まり。
ブレーキを離すとエンジンがかかります。

エンジンストップのついてるクルマ運転するの
初めてなので、、感動しちゃいましたよ。


11月15日土曜日:早朝5時


まずは持ち物チェック!

・チケット前売り券×2枚
・駐車券南ゲート用×1枚
・ピットウォーク券×2枚
・当日のスケジュール表
・携帯
・財布+お金(ETCカード入り)
・貴重品一式入ったポーチ
・保険証母子手帳など
・一眼レフカメラ(レンズ、バッテリーも)
・マスク
・当日用ハンカチ
・当日用ティッシュ
・旧Xperia2台(ラジオ用)
・イヤホン×2
・授乳ケープ
・オムツ
・着替え
・靴
・帽子
・冬用の厚着
・ぴぃ太の玩具
・ぴぃ太のおやつ
・ぴぃ太のごはん
・カップで溶かす何か(スープとかラーメンとか)
・水2L
・麦茶2L
・コーヒー/紅茶系溶かして飲むもの
・予備ハンカチ何枚か
・予備ティッシュ沢山
・トイレットペーパー
・折りたたみ傘×2つ
・カッター
・ハサミ
・養生テープ
・ビニールテープ
・お風呂セット(スポンジや替えパンツ)
・化粧品
・日焼け止めクローム
・歯ブラシ
・歯磨き粉
・カイロ
・ゴミ袋
・輪っかのカギ
・エルゴ
・ベビーカー用カッパ
・iPod(ぴぃ太の好きなアプリ入り)
・懐中電灯2つ以上
・懐中電灯用の電池
・携帯充電用コード
・小さいのでいいから折り畳み椅子
・銀色の断熱シート
・レジャーシート
・膨らます布団マット
・平らな浮き輪
・空気膨らますポンプ
・大きな傘×2
・シュラフ寝袋×2つ
・巨大なバスタオル
・お湯を沸かす鍋と蓋
・紙コップとかコップ系
・割り箸
・ガスコンロ
・予備のガス
・タオル何枚か
・真冬用の上着とか
・着替え
・ベビーカー
・敷布団
・掛け布団
・毛布数枚
・枕2つ


すごい荷物!!

これ全部乗りました!
ワゴンR恐るべし!

本当は折り畳みテーブルとか、
折り畳み椅子も欲しかったんですが、
これ以上は無理です。

これ以上持っていきたかったら、
ツーリングワゴン系のクルマか
ミニバンですね。


その2へつづく


posted by ぴぃ太のパパ at 20:44| 2歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

満2歳になりました

DSC_1847.JPG

ぴぃ太が満2歳になりました。

このブログは満1歳までを目処に
不定期更新になりましたが、

自分に限らず、
子どもの1歳を目処にする人が
意外と多いもんなんだなあ、と、
他の子育て系ブログの更新とかを見ていて思いました。

妻が、、とか、
あるいは自分自身が懐妊して、
そこから10ヶ月の妊娠期間。

出産してからの1年。

この約2年間を特別な期間と定めている人って
結構いるんじゃないかと思いました。

自分もどこかで、お腹の中で育つ子どもと共に、
「社会的サナギ状態」になってる、
というような意識がありました。

子が1歳になったら、
このサナギのような生活をなんとかしたい。

そんな意味から、
子が1歳になった時を何かしら目処にしている人も
多い気もします。

でも、その2年はとても長い。
まわりも、社会も、自分自身も変化していき、

また戻すのは大変です。

これはきっと、「社会復帰」って言葉に
近いものなんだと思いますが。

大抵は、こういう感覚って、
産む女性側本人が思う事が多く、
旦那は必死に働いて家計を支える、
という感じで分担しているかと思いますが。

ウチの場合は、両親二人して、
子育てに多くの時間を割いていたと思います。

ぴぃ太が一歳になった日を目処に、
自分は子育てよりも仕事のほうに比重を傾けてみました。

文字を書くという作業も結構時間を取られるものなので、
このブログの更新もやめて、

自分のアイデアを形にしたり、
今まで棚上げしてきた課題を勉強したり。
仕事方面での活動範囲を広げたり。

そして、1年が経ち。

↓まあ、この1年、色々やってました。

http://pikodon.com/

何故「キャラクター」という、
ビジネスジャンルを選んだのか?というと、

自分の子どもにも見せられるようなもので、
自分の子が後を引き継げるようなブランドを作りたい。
というコンセプトを元に始めたものです。

それと、
自分が表現できる土俵を作っておきたかった、
というのがあります。

このキャラクター達が、
自分達が伝えたいものや、表現したいものを、
代弁してくれます。


そして、ぴぃ太は2歳になりました。

あんなに悩まされた湿疹は綺麗になくなり、
多くの歯が生えて、親の言葉を真似するようになり、
部屋の中を、外を走り回っています。

2歳。

見た目的には人間が最も可愛い時期かも。

姿も、仕草も、発する声も、
何もかもが可愛くて可愛くてしょうがない。

でも、可愛いだけじゃない。

自分の中に強い意識と希望が湧いてくる時期で、

「あれをこうしてああしたい」

という意識がかなり強いです。
だから、それが出来ない時の怒りは相当なもんで、

例えば、

朝起きたら見たいものがあるのに、
それが視界に入っていないから大泣き。

食べたくないのに、食べさせられるから大泣き。

そっち(大人が口にしているコーヒー)を
飲みたいのに飲ませてくれないから大泣き。

変わりにノンカフェインの麦茶を目の前に
置かれて、もう怒りが収まんないから、
その麦茶を掴んで投げ飛ばし、

ついでに、その向こうに見えた食器を掴んで、
投げようと思ったら阻止されたので、
玩具を取りに行って、投げ飛ばす。

そしてひっくり返ってジタバタしようとしたら、
床に頭をぶつけて、ちょっと痛かったので、
もっと大泣き。

何もかも頭に来るようで、
手が付けられないほど両手両足をバッタバッタして、
回転して、蹴飛ばして、掴んでは投げ、
ちぎってはなげ〜・・。

顔を真っ赤にして、声の限り叫びます。


これを電車の中とか、
お店の中とか、外食中とかにもやります。

無理にベビーカーに乗せると、
30分泣き叫び続けるのも日常茶飯事。

まあ、これが2歳児です。

pita2.jpg

そんな魔の二歳児も、
喜ぶ時も全力で喜ぶようになりました。

卵アレルギーがあるので、
卵や小麦粉を使っていないアレルギーケーキを用意し、
ローソクを2本立てて、

は〜ぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜
は〜ぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜
は〜ぴば〜すで〜でぃ〜あぴ〜た〜ん

と歌うと、ゆらゆらするローソクが面白くて、
ずっとキャラキャラキャラ笑い続け、

クラッカーを鳴らすと、
その音にビクッとした後に、

「ぱーん!あきゃきゃきゃきゃ!
ぱーん!あきゃきゃきゃきゃ」


と笑いだしました。


形の整ったケーキを切り分けるのではなく、
今日は思う存分好きなように掴んで、
食べていいよ。

と、ケーキをまるごとフォークでぶっさして、
クリームやらスポンジやら苺をぐっちゃぐちゃにしながら、
口に入れて、

「おいし〜!おいし〜!」と満面の笑顔。

でも、4、5口でもう満足したようで、
大半はママとパパのお腹に入りました。


1歳の時とはまた違った誕生日でした。


いや〜、この1年。
ぴぃ太は本当によく育ってくれたし。

ママも子育てを本当に頑張ってくれました。

2人ともありがとう。


posted by ぴぃ太のパパ at 07:57| 2歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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