
山手線をグルッと半周回って、
いつもとちょっと違う地区に行ってみました。
コースは、日暮里、上野です。
ここのところのぴぃ太は、
捕まり立ち、つたい歩きが出来ているのに、
外に出るといつもベビーカーか抱っこ。
ぴぃ太も不満だろうし、
親もいつも片手が埋まっているので
色々と大変です。
そこで、思いついた事。
そうか靴履かせればいいんだ!
ぴぃ太をひとりで捕まり立ちさせておいて
何かを用意したりもできるし、
ぴぃ太もいつも何かに縛り付けられた状態から
解放されて自由に歩ける時間が持てる。
そこで、靴を買う事にしました。
とりあえず、朝早くから山手線グルッと、
激安ベビー用品屋のある、日暮里繊維街に寄ります。
一番最初の靴は、
ソフトなもので、
「つかまり立ち、つたい歩きを始めた赤ちゃんに」
とか書いてある柔らかい素材のものが良いそうですが、
まだ立ってるだけ、、
もしくは、つたって横移動するだけなら、
それほど神経質にならなくても良いのではないか?
と考えてみました。
ただ、外履き用の固い靴は、
足になんらかの負担を与えそうなので、
注意して使う必要はありそうですね。
一足目を買って、
問題が出たら再検討、というラフな気持ちで
靴を買ってみました。
12.5のサイズで、
ぴぃ太の足にはちょっと大き目。
マジックでビリッと留めるタイプです。
お値段としては1000円未満のものが多いです。
この日は、靴を買った足でそのまま、
上野に行きました。
買ったばかりの靴でデビューしたのは?
動物園でした。
ぴぃ太が動物にどう反応するのか?
とても興味深いです。
それにしても、
動物園は良いですよ〜。
休日なので混んでましたが、
家族連れか平和そうなカップルばかりで、
「THE・家庭」
及び、
「THE・家庭予備軍」
ばかりで、子どもは沢山いるし、
ベビーカーは凄いし。
独身時代なら、
「絶対に近寄りたくもねえ」
と思うワールドが広がっていました。
むしろ、小さい子が出来ると、
騒ぐし、泣くし、オッパイだし、オムツだし、
若者達が楽しめるようなところに行けなくなります。
そんな時、檻の中でも檻の外でも、
野獣が走り回ってるところは居心地が良いです。
ぴぃ太がどんなに奇声を発しても
誰にも迷惑がかかりません。
オムツ交換台付きのトイレや
ちょっと休憩させるベンチなども多く、
なんと男性トイレにオムツ交換台がある所もありました。
入園料は大人600円、子ども無料。
食べ物もそんなに高くもないし、
(かと言って安くもないけど)
ディズニーランドみたいに、
ガツガツと頑張らなくて良い感じが、
赤ちゃん連れにはユルくて良いと思いました。
早速、買ったばかりの靴を履かせて、
外で捕まり立ちさせてみると、
最初は、
足がなんだか重い事に違和感を感じたようで、
足を動かそうともせず、
泣こうかな?と不満そうな顔してます。
なんだかいつもと様子が違うぞ。
なんでか足が重くて持ち上がらないよ〜。
みたいな顔で何かを訴えるぴぃ太。
それでも数時間、靴と共に過ごしていたら、
重いとかそういうのよりも、
伝い歩きしたいという欲求がまさり、
ヨチヨチと伝い歩きを始めました。

それと、ヒザをカクカクしながら
ユサユサすると、踵の笛が、
ピッピョッピッピョッと鳴り、
それが面白くて仕方がないのか、
体をユサユサしながら、
ピッピョッピッピョッと鳴らして楽しんでます。
靴計画、結構イイ感じです。
ぴぃ太も椅子とかにつかまり立ちしていてくれるので、
親もだいぶ楽です。
さて、動物に対してはぴぃ太はどんな反応をするでしょうか?
パンダのところとかは
相変わらず混んでいて、
色んな目玉動物をまわってみるんですが、
ぴぃ太はそういった変わった動物には
ちっとも目もくれません。
ぴぃ太、パンダだよ〜。
ベビーカーで寝てる。
象だよ、ほ〜ら、
隣にいる大人の顔を見てる。
そもそも象の存在にすら気付いてない。
ライオンが、、はるか向こうで寝てるよ〜。
寝てるから大人ですら見つけられない。
トラが、、向こうの木陰でお尻だけ見える。。
ぴぃ太の視界に入る事もない。
シロクマだけドボ〜ンとサービスしてくれました。

水中のシロクマにちょっとだけ興味持ってます。
キリンさん、そもそも生物だと思ってない。
カバ。
もう眠くなってきたみたい。
サイ、そこに何かがいる事すら認識してない。
ぴぃ太が興味を持ったものは、リスでした。

立体的に組まれた檻の中を
チョロチョロと走り回るリスを
かなり真剣に目で追ってました。
アレはなんだろう?
なんだろう?なんだろう?
チョロチョロ走りまわる小さなものが良いようです。
こども動物コーナーがかなり良いです。
基本的に立って走り回りたい子どもばかりなので
ベンチとかは空いていて
思う存分ぴぃ太を捕まり立ちさせられるし、
児童館の延長のような感じで、
走り回る子ども達を見たり、
「あかちゃ〜ん」と
ぴぃ太に声をかけてくれる子どもに、
かなり笑顔で反応してます。
「ここがぼくの居場所」
だと言わんばかりに調子が良くなってきました。
こども動物コーナーでは
ヤギが歩き回っていて、自由に触れるんですが、
ヤギのほうは少しぴぃ太に興味を持って、
寄って来たりしたんですが、
ぴぃ太は全くヤギには興味無し。

目を合わせて、
ニコニコしてくれる生き物が好きなので、
他の子とか、目が合った大人ばかり見てました。
そうか、、動物は笑わないんだ。
だからぴぃ太も興味がない。
結論、一日動物園にいて、
ぴぃ太が興味を持った生き物は、
小さくて歩き回る生き物か、
笑顔を向けてくれる生き物。
リス、モルモット、人間。
でした。
でも動物園は公園感覚でゆっくり出来て
家族全体のリフレッシュに良いです。
なんとなく育児ストレスも解消されます。
posted by ぴぃ太のパパ at 11:19|
1歳
|

|